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BLEACH [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:福士蒼汰、杉咲 花、吉沢 亮、真野恵里菜、小柳 友、田辺誠一、早乙女太一、MIYABI、長澤まさみ、江口洋介
監督:佐藤信介
時間:108分
2018年(日本)

【チャンバラ映画には福士蒼汰?】

 久保帯人の同名人気コミック『BLEACH』を実写映画化。

 コミックが全世界で1億2000万部も発行されたというのは全く知らず、ストーリーもキャラも全く知らずに鑑賞。

 こういうチャンバラ系のアクション映画には佐藤 健か福士蒼汰と相場が決まっているのだろうか。漫画コミックのキャラクターを演じる日本映画の若手俳優と言えば、佐藤 健、綾野 剛、小栗 旬、山﨑賢人、福士蒼汰と、大体、この5人のうちの誰かが主役を演じている(笑)。それだけ人材が枯渇しているのか、それともコネが優先されているのか分からないが、あまりにも偏っているような気もする。まあ、若手だけでなく、どの年代でも同じようなものかもしれないが、毎度、同じ俳優ばかり見かけるような気がする(笑)。

 のっけから話が変な方向に進んでしまったが、本作を観た感想は、監督が『いぬやしき』の佐藤信介だけあって、実写とCGの合成映像はなかなか良くできていたと思う。このてのチャンバラ映画はCGと融合してこそ見応えがあるが、これが昔のようなアナログ映像のみのチャンバラ映画なら、多分、大きく評価が下がったと思う(笑)。そういう意味で、本作はメンタルな部分よりもビジュアルがメインの映画だと言えるだろうか。
 週刊少年ジャンプに連載された漫画なので当然と言えば当然だが、内容的には小中学生向きかな(笑)。

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逃亡花 [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:蒼井そら、永澤俊矢、大浦龍宇一、福澤重文、冨田恵子、川野直輝、山口祥行、波岡一喜、賀集利樹、生島勇輝、青木和代、三上市朗、もたい陽子、川村 進
監督:佐藤源太、八十島美也子、岸川正史
時間:274分
2018年(日本)

【女性版和製『逃亡者』】

 香川まさひと(原作)、和気一作(漫画)の同名コミック『逃亡花(のがればな)』を実写ドラマ化(全12話)。BSジャパンの真夜中ドラマJ第1弾として製作されたドラマでもある。

 全12話と言っても、1話20分強のドラマなので、昔観た『怨み屋本舗』と同系統のドラマだと言える。観始めた当初はユルい系かつ辿々しい系のドラマかな…と思っていたが、展開が進むに連れて役者の演技にも進歩が見られ、面白くなっていくドラマだった。

 逃亡者の咲子を追っていた情報屋、遊び人、刑事、殺し屋、出会う男性は皆、孤児として育った咲子の真っ直ぐな性格に惹かれてしまう。ここがこのドラマの一番魅力的な部分だと思う。こんな健気で可愛い女性が本当にいれば、まあ誰でも惚れてしまうよね…という感じ(笑)。

 ただ、真夜中ドラマということもあり、少し濡れ場の多い大人のドラマでもあるので、子どもにはオススメできない。

 しかし、久しぶりに永澤俊矢を見たが、すっかり腹の出た中年オヤジに変貌していたので驚いた(笑)。

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ありえなさ過ぎる女 [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:浅香あき恵、光宗 薫、仁科克基、武田裕光、松井勇歩、ぼんちおさむ、藤井 隆、相島一之
監督:北村誠之
時間:83分
2018年(日本)

【吉本興業製作の法廷スリラー】

 吉本新喜劇のベテラン女優である浅香あき恵の映画デビュー作(?)。

 ジャンルとしては、法廷サスペンスと言うより、異色の法廷スリラーという趣きだった。

 20代、30代、40代のイケメン男性3人の殺害容疑で逮捕された60歳の佐野よしえ。彼女は本当に3人の男性を殺害したのか? よしえの弁護をすることになった駆け出しの女性弁護士の綾子は、当初、よしえを疑っていたが、よしえと会話するうちに、徐々によしえに惹かれていくのだった…。

 吉本興業が製作した映画ということで、一体どんな映画なのかと興味を抱いて観てみたが、意外にも面白い(笑えるという意味ではない)映画だった。83分という短編なので、サクサクとストーリーが進み、あっという間にラストを迎える。テレビドラマでも製作できそうなローコスト映画だが、ドンデン返し系のスリラーとしては上出来かもしれない(笑)。

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終わった人 [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:舘ひろし、黒木 瞳、臼田あさ美、広末涼子、今井 翼、ベンガル、温水洋一、清水ミチコ、高畑淳子、田口トモロヲ、笹野高史
監督:中田秀夫
時間:125分
2018年(日本)

【「定年は生前葬」】

 内館牧子の同名小説『終わった人』を実写映画化。

 定年になった男の哀愁を描いたコメディ映画だったが、舘ひろしが主人公を演じているせいか、ギャップ感があって意外にも退屈しない面白い作品だった。

 「定年は生前葬」という台詞が印象的だったが、ふと、定年ってなんなんだろう?と考えさせられた。人生100年時代と言われる現代、60歳を定年と決めてしまうのは「」が付いてしまう。定年などというものは、本来、自分自身で決めるものであって、誰かが勝手に決めるようなものでもない。人一倍働いたという人なら、50歳で定年にしても構わないし、仕事が好きで好きで仕方がないなら、100歳まで働いたって構わない。

 「定年」という概念は、お上が作った代物であり、基本的にはお役人に適用されるべき制度だと思うのだが、多くの政治家は定年を過ぎても辞めようとしない(笑)。
 しかし、民間企業のサラリーマンは、60歳になると半自動的に定年(生前葬)を余儀無くされる。これって矛盾(立場が逆転)していないだろうか?

【公式サイト】終わった人

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ザ・マウンテン 決死のサバイバル21日間 [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:ケイト・ウィンスレット、イドリス・エルバ、ダーモット・マローニー、ボー・ブリッジス、ボー・ブリッジス
監督:ハニ・アブ・アサドハニ・アブ・アサド
時間:103分
2017年(アメリカ)

【極限状態から生まれるラブロマンス】

 チャールズ・マーティンの小説『The Mountain Between Us』を実写映画化。

 翌日に行われる自身の結婚式に向かう女性アレックスと、同じく手術をする予定だった医師のベン。しかし空港窓口で搭乗する予定だった飛行機が嵐のため欠航になってしまったことを知る2人。偶然近くに居合わせた2人はセスナ機で目的地に向かうのだが…。

 ジャンル的にはエンタメ鉄板の「雪山遭難もの」で、2人の大人の男女によるサバイバル・アドベンチャーだったが、本作の場合、そこにラブロマンスが付加されている。単なる「雪山遭難もの」であれば、よくあるタイプの平凡な映画となるところだったが、ロマンスの味付けが上手い。

 極限状態に置かれた男女が生死(苦楽)を共にし、奇跡的に生還すればどうなるか? まあ、実際こうなってしまうよね…というストーリーだったが、奇をてらわずにストレートに人間感情が描かれているところはグッド。ラストシーンは思わず微笑んでしまいそうになる感動的なラブロマンスだった。

 本作は「ゲオ先行レンタル」です。

【公式サイト】ザ・マウンテン 決死のサバイバル21日間

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空飛ぶタイヤ [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:長瀬智也、ディーン・フジオカ、深田恭子、高橋一生、寺脇康文、ムロツヨシ、阿部顕嵐、浅利陽介、小池栄子、谷村美月、柄本明、 佐々木蔵之介、津田寛治、木下ほうか、大倉孝二、矢島健一、升毅、笹野高史、岸部一徳
監督:本木克英
時間:120分
2018年(日本)

【クールさとドロ臭さ】

 池井戸潤の同名ベストセラー小説『空飛ぶタイヤ』を実写映画化。

 何年か前にWOWOW版の『空飛ぶタイヤ』を観てレビューしたことがあるので、映画版はどうなっているのかと興味を抱きレンタル。

 今を時めく人気作家 池井戸潤作品の映画化だけあって、キャストは非常に豪華になっている。脇を固める俳優も今が旬のイケメン俳優が抜擢されている。タイヤが空を飛ぶシーンもドラマ版よりもリアルになっており、絵面的にはWOWOWドラマ版よりも良くなっている。しかしながら、『空飛ぶタイヤ』の最大の魅力は泥臭い中小運送屋の奮闘劇にあるので、ホープ自動車の面々はイケメンであっても、赤松運送の社長がイケメン過ぎるというのはちとイメージが少し違うかな…と(^_^;)。

 確かに二枚目が苦悩する姿は絵になるのだが、このドラマに必要なのは、そういった絵よりも、ギリギリまで追い詰められた主人公が、土壇場で挽回するという爽やかな絵だ。そういう意味では、クールな映画版(長瀬智也)よりもドロ臭いドラマ版(仲村トオル)の方が様になっていたと思う。加えて言うなら、2時間の映画と5時間のドラマでは、イメージ的にもずいぶんと違うなあという印象を持った。ドラマ版は誰もが認める傑作だったが、映画版は一般向けの良作という感じだろうか。

【公式サイト】空飛ぶタイヤ

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マイナス21℃ [DVD評価]

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MOVIE評価(60点)

出演:ジョシュ・ハートネット、ミラ・ソルヴィノ、セーラ・デュモント
監督:スコット・ウォー
時間:98分
2017年(アメリカ)

【賛否両論系の実録サバイバル】

 実在する元アイスホッケー選手エリック・ルマルクのサバイバル劇を描いた作品。主人公を演じているのはジョシュ・ハートネット。

 大体、このての実話ものは、少し顔が似た俳優が抜擢されるのだが、ジョシュ・ハートネットでは少しだけ似ているかなという印象。ラストに登場する本人を見る限りでは、『スパルタカス』のリアム・マッキンタイアの方がしっくりきたかもしれない(笑)。

 雪山遭難ジャンルはエンタメ映画の鉄板だが、本作の場合、実話をベースにしているので、ストーリー的には少し物足りない感じがした。マイナス21℃の極寒の地で九死に一生を得て8日間生き延びた主人公、しかし、自業自得な面もあるので、そこまで感情移入できなかった。

 ラストの本人の台詞はなかなか感動的だったが、少し捻くれた人には、自慢話に聞こえるかもしれない(笑)。主人公の生き様をどう見るかで評価が分かれる作品かも(^_^;)。

【公式サイト】マイナス21℃

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リミット・オブ・アサシン [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:イーサン・ホーク、シュイ・チン、ポール・アンダーソン、リーアム・カニンガム、ルトガー・ハウアー
監督:ブライアン・スムルツ
時間:93分
2017年(アメリカ・中国)

【イーサン・ホーク版『ジョン・ウィック』】

 イーサン・ホーク主演の異色のノンストップ・アクション映画。

 ベテラン俳優ながら、これといった作品に恵まれないイーサン・ホーク。本作もどうせ毎度のB級映画だろうと思っていたが、冒頭から、これはもしかして期待できるかも…という感じで、なかなか堂々としたアクション映画だった。このハイテンションぶりは、まさにイーサン・ホーク版『ジョン・ウィック』という感じだ。

 しかし、どうやら本作も中国資本の映画らしく、ハリウッド有名男優とチャイナ美人女優という、最近よく見るパターンを踏襲した映画だった。中国資本と聞くと世間ではイメージが悪くなる傾向にあるのだが、思想的なものが入っていない普通のアクション映画なら、そこまで目くじら立てる必要もないのではないかとも思う(笑)。あくまでも映画を楽しむというエンタメ視点に立てば、中国資本映画でも面白い映画は結構ある。

 設定自体が『アドレナリン』のような荒唐無稽感のある映画なので、好き嫌いが分かれるかもしれないが、アクション映画としては、かなりキレのあるド派手な作品だった。あまり褒めたくないが、良くも悪くも、このエネルギッシュさが中国資本のパワーなのかもしれない。

【公式サイト】リミット・オブ・アサシン

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ザ・プレデター [DVD評価]

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MOVIE評価(60点)

出演:ボイド・ホルブルック、オリヴィア・マン、ジェイコブ・トレンブレイ、トレヴァンテ・ローズ、スターリング・K・ブラウン、トーマス・ジェーン、イボンヌ・ストラホフスキー
監督:シェーン・ブラック
時間:107分
2018年(アメリカ)

【3.3mプレデターのグロアクション】

 『プレデター』シリーズの4作目にあたる作品。

 プレデター(1987) 主演:アーノルド・シュワルツェネッガー

 プレデター2(1990) 主演:ダニー・グローヴァー

 プレデターズ(2010) 主演:エイドリアン・ブロディ

 元特殊部隊のスナイパーであるクインは、戦争の最中、プレデターを目撃し、プレデターと闘う羽目に合う。仲間を全て殺されたクインは1人だけ生き残り、証拠品としてプレデターのヘルメットとガントレットを持ち帰る。
 ある日、そのガントレットを天才的な頭脳を持つクインの息子ローリーが起動させてしまい、そのシグナルを追ってプレデターが地球にやって来るというストーリー。

 今回のプレデターはCGを多用しており、プレデター自体も巨大化している。身長3.3mの巨人プレデターの豪快なグロアクションが売りの映画になっている(R15)。

 キャストはほぼ全員、無名の俳優なので、よくある傭兵もの(ネイビーシールズ系)という趣きだ。無敵のプレデターを相手にドンパチやらかすというド派手なアクション映画になっているが、特に真新しさはなく、ごく普通のアクション映画という感じだった。

【公式サイト】ザ・プレデター

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ザ・インターセクションズ [DVD評価]

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MOVIE評価(55点)

出演:タイ・シェリダン、ベル・パウリー、エモリー・コーエン、スティーヴン・モイヤー、ジャレッド・アブラハムソン、ジョン・リンチ
監督:クリストファー・スミス
時間:97分
2016年(イギリス・南アフリカ)

【少し残念な騙し系映画】

 『レディ・プレイヤー1』で注目されたタイ・シェリダン主演のクライムスリラー。

 WOWOWで放送された映画なので、それなりに面白い映画なのだろうと思いレンタル。
 
 青年ハーパーの母と継父の乗った車が飲酒運転事故を起こし、母は意識不明の危篤状態に陥った。そのことでハーパーは継父のヴィンセントを憎んでいた。そんなある日、酒場で一人酒を飲んでいたハーパーは、アウトローのジョニーと出会い、酔った勢いでジョニーにヴィンセント殺害をもちかけるのだが…。

 途中から物語が2つに分岐し、2つの物語が平行して描かれるので、これは一体、どういう意味があるのだろう?と思いながら観ていた。しかし、それは実は1つの物語を時系列的に入れ替えて見せるという演出であることが判った。あ、なるほど、こういう演出もあるのか…と少し感心したものの、ラストに行き着くと、だからどうなの?となってしまった(笑)。

 演出的には新鮮な映画であり、ある意味、騙し系の映画だと言えるのかもしれないが、肝心のストーリーが追い付いていないという少し残念な映画だった(笑)。

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