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REVENGE リベンジ [DVD評価]

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MOVIE評価(60点)

出演:マチルダ・ルッツ、ケヴィン・ヤンセンス、ヴァンサン・コロンブ、ギヨーム・ブシェド
監督:コラリー・ファルジャ
時間:108分
2017年(フランス)

【サバイバル風味の血みどろリベンジスリラー】

 『ザ・リング リバース』のマチルダ・ルッツ主演のリベンジスリラー。

 一頃流行った女性のリベンジものの系統を継ぐ作品だと言えるが、趣向を凝らした作品なので、退屈せずに観ることができる。観ていて「痛い」と思えるシーンが多く、気分はスプラッター映画を観ているノリ。

 敵が男3人というのは物足りない気もするが、2人への復讐に結構な時間を割いているので、これはこれでアリかも。ド外道男を血祭りにするジェシカ・アルバ似のヒロインの活躍に注目だ。

 本作も「R15+」作品です。3作連続で「R15+」になってしまった(笑)。

【公式サイト】REVENGE リベンジ

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孤狼の血 [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:役所広司、松坂桃李、真木よう子、江口洋介、竹野内 豊、滝藤賢一、中村倫也、中村獅童、駿河太郎、音尾琢真、田口トモロヲ、矢島健一、阿部純子、MEGUMI、嶋田久作、ピエール瀧、石橋蓮司、伊吹吾郎
監督:白石和彌
時間:126分
2018年(日本)

『相棒』がコメディに観えるバディムービー

 柚月裕子の同名ベストセラー小説『孤狼の血』を実写映画化。監督は『日本で一番悪い奴ら』の白石和彌。

 舞台は昭和63年の広島。暴力団対策法が成立する前の時代、ヤクザと警察の三つ巴の抗争を描いたドラマだが、細かいセットまで拘っており、黒電話や公衆電話、自動販売機やタバコに至るまで当時のものが再現されている。アサヒのスーパードライ缶だけは現在と同じだったが、飲み口がステイオンタブではなく昔のプルタブになっていた。アサヒビールに協力してもらい、わざわざ昔のプルタブを作ってもらったのかもしれない。

 細かいことはさておき、本作は内容的にも気合いの入ったドラマだった。地上波では絶対に放送できないレベルで、同じバディものでも『相棒』がコメディドラマに観えるほどにアクの強いドラマだった(笑)。『日本で一番悪い奴ら』の白石監督らしい作品とも言える。

 本作は、北野 武監督作品よりもバイオレンスなヤクザドラマだったが、主演の2人(役所広司と松坂桃李)の堂に入った演技が凄まじい。これはもう、主演男優賞と助演男優賞をダブル受賞してもおかしくないレベル。特に最近、様々な役柄に挑戦している松坂桃李の躍進ぶりは目覚ましいものがある。本作でも役者として一皮剥けた感じだった。

 ヤクザ映画としても、刑事ドラマとしてもよくできた映画だったが、新米刑事の成長を描いたドラマとして観れば、抜群に面白いドラマだと思う。

 本作は「R15+」作品です。

【公式サイト】孤狼の血

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ミスミソウ [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:山田杏奈、清水尋也、大谷凜香、大塚れな、中田青渚、紺野彩夏、櫻愛里紗、遠藤健慎、大友一生、遠藤真人、森田亜紀、戸田昌宏、片岡礼子、寺田 農
監督:内藤瑛亮
時間:114分
2018年(日本)

【いじめっこに観せるべき映画】

 押切蓮介の同名コミック『ミスミソウ』を実写映画化。

 父親の会社の都合で都会から田舎町に引っ越してきた中学生の野咲春香。春香は閉鎖的な学校で部外者扱いされ、いつしか、いじめの標的になってしまう。いじめを知った両親は春香に「学校へは行くな」と言う。しかし、いじめっこ達は、春香の家に放火し、両親が死亡し、妹は瀕死の重傷を負ってしまう。理性が崩壊した春香は、いじめっこ達に復讐を開始するのだった…。

 憎たらしいいじめっこをスプラッター映画のように成敗するという意味では痛快なリベンジドラマだったが、救いのないドラマでもあるので、観ていて辛い。ただ、復讐するだけで終わらず、ラストで変な捻りが用意されているので、この辺は賛否が分かれるところだと思う。

 転んだ春香の手元にはいつも武器が転がっている(都合3回)というのは、少々、都合が良過ぎるような気がしたが、天の助けということで良しとしよう。

 クズ共(いじめっこ達)に天誅を下し、真相は闇の中(いじめっこ達の内ゲバ)ということで、ハッピーエンドで結ばれていれば良かったんですけどね(笑)。

 この映画をいじめっこに観せれば、いじめも減少するかもしれない。(甘いか…)

 本作は「R15+」作品です。

【公式サイト】ミスミソウ

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インクレディブル・ファミリー [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

声の出演:三浦友和、黒木 瞳、綾瀬はるか、高田延彦
監督:ブラッド・バード
時間:118分
2018年(アメリカ)

【無難なファミリー向けアニメ】

 ピクサーの大ヒットCGアニメ『Mr.インクレディブル』の続編。

 実に14年ぶりの続編となる本作。まだそれほどCG映画が出回っていなかった頃の前作は、そのリアルなCGに圧倒されてしまった記憶があるが、CG全盛の現代にあっては、さすがに前作ほどの衝撃は感じられなかった。

 なぜ14年も経って続編が製作されることになったのかは謎だが、ここ数年におけるハリウッド文化の特性である「多様性」をアピールするために製作されたのかもしれない。

 まあそれでも、リアルでスピーディーなアニメーションと凝った演出のお蔭で、それなりに楽しく観ることができた。邦題通り、無難なファミリー向けの良作アニメだと言えるだろうか。

【公式サイト】インクレディブル・ファミリー

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片想い [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:中谷美紀、桐谷健太、国仲涼子、大谷亮平、鈴木浩介、和田正人、中村アン、酒井美紀、秋吉久美子、橋爪 功
監督:永田 琴
時間:315分
2017年(日本)

【ジェンダーを描いた異色のサスペンス】

 東野圭吾の同名ベストセラー小説『片想い』をWOWOWが実写ドラマ化(全6話)。

 今流行り(?)のジェンダーを扱ったサスペンスだったが、差別問題を扱ったドラマではなく、あくまでもサスペンスに重きを置いたドラマなので、特に押し付けがましくもなく、普通に観ることができた。ジェンダーの女性(男性)をテーマに無難に味付けされたドラマという趣きだった。やっぱり、有名な作家って、いろいろとネタになる題材を勉強されているんだなあと感心した。

 ジェンダーの女性(男性)を演じているのは中谷美紀。華奢な女性が「俺」という言葉を使うと違和感を感じるが、ドラマが進行するに連れて不思議と違和感が無くなっていく。
 ボーイッシュな役を演じれる女優ということで、彼女が選ばれたのかもしれないが、顔がアップになるシーンでは明らかに化粧をしているのは違和感を感じた(笑)。

【公式サイト】片想い

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リベンジャー -復讐者- [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:アントニオ・バンデラス、カール・アーバン、パス・ベガ、ロバート・フォスター、クリント・ディアー、クリスティーナ・セラフィーニ、リリアン・ブランケンシップ、ジョナサン・シェック
監督:アイザック・フロレンティーン
時間:86分
2017年(ブルガリア)

【ブルガリア産の意外な良作】

 アントニオ・バンデラス主演のサスペンスアクション。監督は『ニンジャ・アベンジャーズ』のアイザック・フロレンティーン。

 有能な弁護士フランクは、ある日、愛妻と愛娘を何者かに殺される。これまで弁護士として言葉巧みに悪人の罪を軽減してきたフランクは、自らの人生を恥じる。絶望に追いやられ、荒れた生活の中で彼が見つけたものは、哲学者マルクス・アウレリウスの「自省録」だった。その自省録をベースとして、ストイックに肉体の鍛錬に励むフランクは、やがて妻子を殺した犯人を見つけるのだった…。

 予告編とパッケージから「面白いかも…」という直感が働き、レンタルした本作。その直感通り、なかなかの良作だった(笑)。B級アクション映画にしておくのは少し勿体ないと思えるほど映像もテンポもよく、ストーリーもアクションシーンもよくできていた。

 しかし、復讐するまで沈黙を守る(誰とも喋らない)という設定は少々やり過ぎ感があるかな…とも思えた。知り合いになった味方の女性にも一言もしゃべらない意味があるのか?と(笑)。

 いずれにしても、ゲオ先行レンタル作品にしては珍しい良作だった(笑)。

 なお、本作は『ベンジェンス -復讐の自省録-』というタイトルでNETFLIXでも観れます。

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ブリザード 凍える秘密 [DVD評価]

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MOVIE評価(40点)

出演:シャイリーン・ウッドリー、エヴァ・グリーン、シャイロー・フェルナンデス、シェリル・リー、アンジェラ・バセット、トーマス・ジェーン
監督:グレッグ・アラキ
時間:92分
2014年(フランス・アメリカ)

【これも騙し系?】

 ローラ・カジシュキーのミステリー小説『White Bird in a Blizzard』を実写映画化。主演は『ダイバージェント』シリーズのシャイリーン・ウッドリー。

 女子高生キャット(シャイリーン・ウッドリー)の母イヴ(エヴァ・グリーン)は、単調な生活にノイローゼ気味だったが、ある日突然失踪してしまう。
 母親が失踪してからキャットはイブが登場する不思議な夢を観るようになる。それは母親の失踪の謎を暗示しているかのような夢だった。

 キャットは父親のブロックと一緒に警察に失踪届を出すが、そこで知り合ったテオ刑事(トーマス・ジェーン)と深い関係になってしまう。
 数年後、大学生になったキャットは、イブにボーイフレンドがいたということを知るのだが…。

 海外ではシャイリーン・ウッドリーのヌードが話題となった作品だそうだが、なぜか日本では映画公開されなかった。実際に観てみると、ヌードはさておき、このストーリーでは公開しても興行的には成功しなかった可能性が高いと思える、そんな作品だった(笑)。

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ビガイルド 欲望のめざめ [DVD評価]

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MOVIE評価(60点)

出演:コリン・ファレル、ニコール・キッドマン、キルスティン・ダンスト、エル・ファニング、オオーナ・ローレンス、アンガーリー・ライス、アディソン・リーケ、エマ・ハワード
監督:ソフィア・コッポラ
時間:93分
2017年(アメリカ)

【女の嫉妬の恐さを描いたガクブル映画】

 1971年にクリント・イーストウッド主演で公開された『白い肌の異常な夜』をソフィア・コッポラ監督がリメイク。


 父親のフランシス・フォード・コッポラが『ゴッドファーザー』で男の世界を描いたなら、娘のソフィア・コッポラは、本作で女の世界を描いたというところだろうか。と言っても、本作は『ゴッドファーザー』のような重厚な作品ではなく、女の嫉妬の恐さを淡々と描いている。女性の嫉妬は犯罪意識すらも希薄にしてしまうという恐さをさりげなく描いているのが印象的な作品だった。

 しかし、1人の男性に惹かれる7人の女性を描くには90分というのは短か過ぎで、ストーリーを端折り過ぎて、よく分からない映画になってしまっている。7人それぞれがどう惹かれていったのかを丁寧に描いた上で、この顛末なら、もっと狂気を纏った映画になっていたのに惜しい。

 でもまあ、短いながらも、女(の嫉妬)は恐い…ということだけは正確に伝わる恐ろしい映画だった。神に仕える敬虔な女性達であっても、嫉妬心が入ると犯罪すらも正当化してしまうという、男にとっては恐〜いホラー映画だった(笑)。

【公式サイト】ビガイルド 欲望のめざめ

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いぬやしき [DVD評価]

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MOVIE評価(75点)

出演:木梨憲武、佐藤 健、本郷奏多、二階堂ふみ、三吉彩花、濱田マリ、斉藤由貴、伊勢谷友介
監督:佐藤信介
時間:127分
2018年(日本)

「バン(BANG)!」(笑)

 奥 浩哉の同名人気コミック『いぬやしき』を実写映画化。監督は『アイアムアヒーロー』の佐藤信介。

 『いぬやしき』はコミックで1巻だけ読んだことがある。絵は綺麗だがテンポが悪いと感じて1巻で読むのを止めた経験があるので、映画の方もあまり期待していなかったが、実際に観てみると、日本映画とは思えないほどのCGで、実にテンポがよかった。
 それもそのはずで、本作は原作コミック全10巻分を1本の映画にまとめたものらしい。冗長なコミックでも10冊分を2時間で収めるとテンポがよくなるということだろうか(笑)。漫画よりも面白い日本映画というのは久しぶり…と言うか、初めてかもしれない。

 ということで、本作はヘタなハリウッド映画よりも面白い映画に仕上がっていると思う。普段、日本映画を毛嫌いしている人にもオススメしたい(笑)。

【公式サイト】いぬやしき

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モリーズ・ゲーム [DVD評価]

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MOVIE評価(60点)

出演:ジェシカ・チャステイン、イドリス・エルバ、ケヴィン・コスナー、マイケル・セラ
監督:アーロン・ソーキン
時間:140分
2017年(アメリカ)

【ジェシカ・チャステインの七変化ドラマ】

 実在の女性モリー・ブルームの人生を描いたドラマ。監督はアーロン・キーソン。

 アーロン・キーソンと言えば、『ソーシャル・ネットワーク』、『マネーボール』、『スティーブ・ジョブズ』等の脚本家であり、実在の人物を描いたドラマが持ち味だ。そのアーロン・キーソンの初監督作が本作になる。
  

 普通、このてのドラマは退屈に成りがちだが、アーロン・キーソンにかかると、140分もの長編でありながら、退屈せずに観ることができる。これも監督の腕前…と言いたいところだが、本作に限れば、ヒロインのジェシカ・チャステインの存在感が圧倒的だと言える。なぜか胸元が開いた衣装ばかりを身に付けた演出は、まるでファッションショーを観ているかのようだった。

 ということで、本作はカッコいい大人の女性ジェシカ・チャステインの七変化を描いたような映画であり、ある意味で男性向けの映画です、はい(笑)。

【公式サイト】モリーズ・ゲーム

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