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2018年09月| 2018年10月 |- ブログトップ

パシフィック・リム:アップライジング [DVD評価]

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MOVIE評価(75点)

出演:ジョン・ボイエガ、ケイリー・スピーニー、スコット・イーストウッド、菊地凛子、新田真剣佑、チャーリー・デイ、ジン・ティエン
監督:スティーヴン・S・デナイト
時間:111分
2018年(アメリカ)

【新田真剣佑はいずこに…】

 ギレルモ・デル・トロが監督して大ヒットした『パシフィック・リム』の続編。今作の監督は『スパルタカス』シリーズのスティーヴン・S・デナイトが担当し、ギレルモ・デル・トロは製作に回っている。
 

 本作は映画公開時から不評が目立ち、前作よりもかなりトーンダウンしているという噂が立っていたので映画館に行かなかったという経緯のある作品だが、実際に観てみると、不評の正体が判った。そして、内容の方は思ったよりも面白かった(笑)。

 まず、不評の正体だが、これも中国資本が入った映画であり、大量に中国人キャストが登場し、舞台も中国であるところが嫌気されたのだろうと思う。ラストの舞台こそ日本ということになっているが、東京の街並は中国の未来都市という感じだし、富士山のCGもショボい。加えて、前作の主人公、菊地凛子が序盤でアッサリ退場というのも不評を買った理由だろうと思う。

 主人公の黒人青年ジョン・ボイエガは、前作で死亡したイドリス・エルバの息子という設定になっている。ジョン・ボイエガと言えば、『スター・ウォーズ フォースの覚醒』で不評を買ったこともあり、当初、大丈夫かな?と思ったが、本作ではなかなか好感度の高い演技をしており、名誉挽回作となった感がある。
 中国資本ということで、またまた『グレートウォール』のジン・ティエンが出演していたが、菊地凛子の代わりがジン・ティエンになってしまったという感じ(笑)。これが不評の1番の原因かもしれないが、役柄的には『MEG』のリー・ビンビンと似ている。
 巨大ロボットのリアルさは、『トランスフォーマー』超えという感じで、かなり力が入っている。ストーリー的にもマンネリ感がハンパない『トランスフォーマー』に飽きた人には新鮮に映るかもしれない。
  

 結論としては、前作にそれほど劣るとは思えなかった。テンポの良さや映像の明るさも今作の方が勝っている。前作は暗い感じの映像が多かったと記憶しているが、今作は非常に明るいタッチの映像で、観やすいエンタメ映画に仕上がっていると思う。

 ということで、あまり世間の評判はあてにせず、レンタルしましょう(笑)。

【公式サイト】パシフィック・リム:アップライジング

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パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け [DVD評価]

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MOVIE評価(50点)

出演:ニキータ・ヴォルコフ、オルガ・ボロフスカヤ、ユリア・ペレシド、エフゲニー・ツィガノフ、ヴィレン・バビシェフ
監督:セルゲイ・モクリツキー
時間:116分
2018年(ロシア)

【ストーリーよりも雰囲気だけの映画】

 『ナイト・ウォッチ』の原作者セルゲイ・ルキヤネンコのSFアクションファンタジーを実写映画化。監督は『ロシアン・スナイパー』のセルゲイ・モクリツキー。


 一言で言えば、ある若者がパラレルワールドの入り口のゲートキーパー(門番)になってしまうというSFもの。主人公は特に二枚目でもなく冴えない感じで、どことなくタランティーノ監督に似ているのが印象的だった。タランティーノ監督はアメリカ人だが、「クエンティン」というファーストネームは、よく考えるとロシア系の名前なので、実はタランティーノはロシア人なのかもしれない(笑)。

 異世界の門番という一風変わった異色の物語なので、そのてのSF(例えば『インセプション』とか)が好きな人なら向いているかもしれないが、普通の人にはあまり向いていないかも…。と言っても、『インセプション』のような奥の深い映画ではなく、雰囲気だけが魅力の映画だと言える。


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ピーターラビット [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:ジェームズ・コーデン、ローズ・バーン、ドーナル・グリーソン、マーゴット・ロビー、エリザベス・デビッキ、サム・ニール
監督:ウィル・グラック
時間:95分
2018年(アメリカ・オーストラリア・イギリス)

【名作CG映画の誕生】

 イギリスの名作絵本『ピーターラビット』を実写映画化。

 てっきり上品で冗長なイギリス映画だと思っていたのだが、観てみると意外にテンポのよい作品だったので、アレッ?と思い確認してみると、ハリウッド映画だった(笑)。正確に言えば、オーストラリアとイギリスとの合作なのだが、メインストリームはアメリカなのだろう。イギリス的で上品な絵柄とアメリカ的なエンタメ要素が上手く融合された作品に仕上がっている。
 現実とCGの融合もここまで来たかという感じで、全く違和感なく溶け込んでいる。

 当初、やり過ぎ感のあるラビット達の悪戯が腹立たしく、憎たらしくも感じたが、そこはハリウッド、引っ張るだけ引っ張って上手く伏線を回収し、お約束通りのハッピーエンド。

 シンプルながらも、大人から子供まで幅広く楽しめる名作CG映画の誕生だ。

【公式サイト】ピーターラビット

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ホース・ソルジャー [DVD評価]

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MOVIE評価(60点)

出演:クリス・ヘムズワース、マイケル・シャノン、マイケル・ペーニャ、ウィリアム・フィクナー
監督:ニコライ・フルシー
時間:130分
2018年(アメリカ)

【『馬乗り戦士』はちょっと…】

 アメリカ同時多発テロ事件後にアフガニスタンに乗り込んだ12人の特殊部隊(グリーンベレー)の活躍を描いた実話ドラマ。

 実話の戦争ものというと、大抵は退屈で冗長なのだが、本作も例に漏れず退屈だった…と言いたいところだが、それを補って余りあるリアルな戦争シーンが退屈さをしのいでくれた(笑)。

 クリス・ヘムズワースが出演していなければ、ほとんど注目もされない映画になっていたと思われるが、やはり『アベンジャーズ』キャラの存在感は大きい。

 しかし邦題の『ホース・ソルジャー』(馬乗り戦士)というのはチト違うような…。これなら、『ブレイブ・ソルジャーズ』(勇敢な戦士達)あたりが妥当なのでは?

【公式サイト】ホース・ソルジャー

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友罪 [DVD評価]

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MOVIE評価(55点)

出演:生田斗真、瑛太、夏帆、山本美月、富田靖子、青木崇高、佐藤浩市、西田尚美、光石 研、小市慢太郎、矢島健一
監督:瀬々敬久
時間:129分
2018年(日本)

【感情移入できないヒューマンドラマ】

 薬丸 岳の同名小説『友罪』を『64-ロクヨン-』の瀬々敬久監督が実写映画化。


 薬丸 岳と言えばWOWOWの傑作ドラマ『天使のナイフ』の原作者だが、その御縁もあったのか本作はWOWOWが製作している。WOWOWドラマの常連(西田尚美、光石 研、小市慢太郎、矢島健一)が出演しているのですぐに分かってしまった(笑)。


 本作は、神戸で起こったあの殺人事件をモチーフにした映画だということもすぐに分かる。「あなたの友人がもし少年Aだったら?」という感じのヒューマンドラマとなっているが、とにもかくにも暗い。『天使のナイフ』のような爽やかさは皆無で、演技力は認めるにしても、どちらの主人公にも感情移入できなかった。特殊なケース過ぎるので、どう捉えていいのか分からないというのもあるが、ストーリー的にもちょっと無理があるかな?というのが正直な感想だった。

【公式サイト】友罪

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スマート・チェイス [DVD評価]

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MOVIE評価(60点)

出演:オーランド・ブルーム、サイモン・ヤム、リン・ホー、ハナー・クイリバン
監督:チャールズ・マーティン
時間:94分
2017年(中国)

【これも中国資本映画】

 オーランド・ブルーム主演のクライムアクション。

 オーランド・ブルームが金髪にしているので、イギリスかフランスの映画だろうと思っていたが、なんと中国映画だった(笑)。舞台も中国(上海)ならキャストも中国人オンリーという珍しい映画だった。
 最近はチャイナマネーでハリウッド俳優を呼び込むのが流行りなのかもしれない。『MEG』も『スカイスクレイパー』も中国資本が入った映画でしたしね。

 内容的には可もなく不可もなくというレベルだったが、ドローンを使用したスパイものというところは新鮮だった。普通に暇つぶしに観る分にはちょうどよい作品かもしれない。

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新・ミナミの帝王 THE KING OF MINAMI [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:千原ジュニア、大東駿介、松井愛莉、光宗 薫、板尾創路、袴田吉彦、橋本じゅん、赤井英和、亀田大毅
監督:瑠東東一郎
時間:88分
2016年(日本)

【亀田大毅が出演していた】

 千原ジュニア版『新・ミナミの帝王』初の劇場版。

 竹内 力版の『ミナミの帝王』は全巻観たが、千原ジュニア版は2本しか観ていなかったので、これが3本目となる。劇場版がレンタルされているのを知らなかった。


 強面系の闇金ドラマとはいえ、『ミナミの帝王』はハッピーエンドが基本なので、やっぱり1番観易い。千原ジュニアにバトンタッチしたことで主人公に凄みが無くなったとはいえ、ナニワのドロ臭さという意味では、千原ジュニアもなかなか頑張っている。銀次郎の舎弟を演じている大東駿介も歴代舎弟の中ではなかなか存在感のある役者ぶりだ。ちなみに舎弟の変遷は以下の通り。

 柳沢慎吾→大森嘉之→長江健次→宮谷信也→古本新之輔→山本太郎→桐谷健太→大東駿介

 あと、本作には赤井英和演じる沢木英雄の舎弟として亀田大毅が出演していた。俳優デビューしていたとは知らなかったが、全く無言のキャラだった(笑)。

【公式サイト】新・ミナミの帝王 THE KING OF MINAMI

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ゼニガタ [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:大谷亮平、小林且弥、田中俊介、佐津川愛美、玉城裕規、安達祐実、升 毅、渋川清彦
監督:綾部真弥
時間:111分
2018年(日本)

【新たな闇金ドラマ登場】

 辻森 惺・永森 裕二・須田良規の漫画『闇金ゼニガタ』を『人狼ゲーム』シリーズの綾部真弥監督が実写映画化。

 内容的には闇金もので、バイオレンス的には『闇金ウシジマくん』寄り、ストーリー的には『ミナミの帝王』寄りのピカレスク闇金ドラマだった。まあ、2作の中間的な作品と言ったところだろうか。
 

 少し漫画の方も見てみたが、映画のキャラクターとは随分違うな…と思った。主人公の銭形兄弟の兄(大谷亮平)は、もっと軽い感じだし、弟(小林且弥)も、もっとムキムキの大男だった。漫画の方なら車に轢かれても大丈夫そうだが、長身というだけで華奢な小林且弥が車に轢かれても不死身というのは少し…いや、かなり違和感を感じた(笑)。

 主人公の銭形富男は、小学生の頃から金貸しをやっていたというような超切れ者で、何事にも動じないようなところも闇金ドラマお決まりの主人公像(萬田銀次郎や丑嶋 馨)を踏襲している。

 男3人組というのもウシジマくんっぽい。てっきり佐津川愛美がメンバーに加わるのかと思っていたが、どうやらアテが外れたようで、女っ気のない硬派なドラマという位置付けなのかもしれない。

 漫画の原作があるので、多分、続編が製作されるのだろうと思う。もしかすると、『闇金ドッグス』シリーズの後釜は本シリーズになるのかもしれない(笑)。


【公式サイト】ゼニガタ

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ゲティ家の身代金 [DVD評価]

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MOVIE評価(60点)

出演:チャーリー・プラマー、ミシェル・ウィリアムズ、マーク・ウォールバーグ、クリストファー・プラマー
監督:リドリー・スコット
時間:133分
2017年(アメリカ・イギリス)

【傑作でもなければ駄作でもない作品】

 ジョン・ピアースンの同名ノンフィクション小説『ゲティ家の身代金』をリドリー・スコットが実写映画化。

 1973年にローマで発生した『ゲティ3世誘拐事件』。ゲティ3世というのは、当時、石油王として有名だった世界一の大富豪ジャン・ポール・ゲティの孫にあたる人物。ケチで有名だったゲティは、その誘拐事件での身代金を払おうとしなかったことで有名になった。

 内容的にはノンフィクションながら、それなりに緩急のあるドラマに仕上がっている。完成間近までケヴィン・スペイシーがゲティを演じていたが、現実の世界でスキャンダルが発覚し、急遽、クリストファー・プラマーに交代。ケヴィン・スペイシーのままならもう少し注目されたかもしれない。

 最近、お決まりとなった「傑作でもなければ駄作でもない」というリドリー・スコット監督らしい映画だった(笑)。

【公式サイト】ゲティ家の身代金

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トーナメント [DVD評価]

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MOVIE評価(30点)

出演:アレックス・エッソー、パーラ・ヘイニー=ジャーディン、ウォード・ホートン、ディラン・マクティー、アンドリュー・ローゼンバーグ
監督:ジュリアス・ラムゼイ
時間:93分
2017年(アメリカ)

【ロッテントマトも信用できない】

 『ウォーキング・デッド』の監督ジュリアス・ラムゼイが手掛けたソリッド・シチュエーションスリラー。


 DVDパッケージに「ロッテントマトの評価が92点」と書かれていたことと、『ウォーキング・デッド』の監督作とのことで興味を抱きレンタルしてみた。しかし、結果の方は散々で、「これのどこが92点なの?」というのが正直な感想だった。

 酒場から出た男女のカップルが夜道を車で帰宅中、イチャついていたことが原因で男性を轢いてしまう。その後、男性を自宅に連れて帰るまではスリラーっぽかったが、そこからのストーリーが破綻してしまっている。それでも92点もの評価が付けられているので、きっとラストには予想だにしない大ドンデン返しが待っているのだろうと思いきや…。よくもまあ、こんなデタラメなストーリーで映画化できたものだと感心してしまった(苦笑)。

 『ウォーキング・デッド』の監督作といっても、共通しているのは殺人シーンのみという駄作だった(笑)。

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