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2018年06月| 2018年07月 |- ブログトップ

不能犯 [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:松坂桃李、沢尻エリカ、新田真剣佑、間宮祥太朗、テット・ワダ、矢田亜希子、芦名 星、安田 顕、小林稔侍
監督:白石晃士
時間:106分
2018年(日本)

【「愚かだねぇ、人間は。」】

 グランドジャンプに連載中の同名人気コミック『不能犯』を実写映画化。監督は『貞子vs伽椰子』の白石晃士。

 ある意味、これもイヤミスドラマということになるのだろうけれど、プラシーボ効果をベースにした催眠術スリラーということで、なかなか面白く観ることができた。

 松坂桃李演じる不能犯は顔色が悪く、いかにも不敵な悪魔か死神という感じで、ストーリーも胸糞悪くなるようなドラマだが、それでも一応、リベンジものでもあるので、半分はスカッとする(笑)。
 不能犯の決め台詞「愚かだねぇ、人間は。」が妙に耳に残る。こんな台詞が流行らなければいいのだが…(笑)。

【公式サイト】不能犯

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パディントン2 [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:ベン・ウィショー(声)、ヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス、ヒュー・グラント、ブレンダン・グリーソン
監督:ポール・キング
時間:104分
2017年(イギリス・フランス)

【前作超えのパディントン】

 『パディントン』シリーズ実写映画化第2弾。


 イギリスの移民問題を比喩的に描いた作品とも言われている児童文学『パディントン』。そういう視点で観れば、少し覚めてしまうものがあるが、あくまでもエンタメドラマと思って観れば、すこぶる面白い作品に仕上がっている。純真な熊さんパディントンのキャラが実に魅力的に描かれており、動物でありながらも大いに感情移入してしまう(笑)。

 この作品には、熊が人間ではないという理由だけで偏見の目で見ることしかできない差別主義者が登場するが、それは、あくまでもパディントンが純真無垢な存在だからこその対比として生きてくるわけで、これが暴力的な熊とか、自分勝手な熊なら、そうはいかない。
 移民問題にしても、「正規の移民」と「不法移民」という2種類の人々が存在するわけで、全ての人間を無条件に偏見の目で見てはいけないというわけではない。その辺をゴッチャにして考えると偽善になってしまう。

 そういった政治的プロパガンダとして観ると、ゲンナリしてしまうと思うので、先にも書いた通り、あくまでもエンタメドラマと割り切って観ることをオススメしたい(笑)。

【関連記事】『パディントン

【公式サイト】パディントン2

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ブラックパンサー [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:チャドウィック・ボーズマン、マイケル・B・ジョーダン、レティーシャ・ライト、ルピタ・ニョンゴ、ダナイ・グリラ、マーティン・フリーマン、ウィンストン・デューク、アンジェラ・バセット、フォレスト・ウィテカー
監督:ライアン・クーグラー
時間:135分
2018年(アメリカ)

【黒人の黒人による黒人のための映画】

 「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズ第18作目。

 ワカンダ国の王ブラック・パンサーの活躍を描いた作品だが、アフリカの黒人が主人公というだけあって、キャストもほぼ全員黒人という珍しい作品。主要キャラとしては、たった1人、白人俳優マーティン・フリーマンが出演している。

 白人ばかりのアカデミー賞にはブーイングが起こっても、黒人ばかりの映画にはブーイングは起こらない。そういう逆差別的なところに嫌気がさして映画館には行かなかったが、内容的にも映画館で観るほどのインパクトは無かった(笑)。ワカンダという未知の国がオールCGで描かれているので、映像の雰囲気的には『マイティ・ソー』と似ている。


 ハイテク兵器など、スパイ映画に通じるエンタメ性もあるものの、ストーリーが普通過ぎて、感動するシーンも無かった。地味なヒーローでもストーリーが勝っていれば良いんですけどね。外見よりも中身を重視して欲しかった(笑)。

【公式サイト】ブラックパンサー

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レッド・スパロー [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:ジェニファー・ローレンス、ジョエル・エドガートン、マティアス・スーナールツ、ジェレミー・アイアンズ、シャーロット・ランプリング、キーラン・ハインズ
監督:フランシス・ローレンス
時間:139分
2018年(アメリカ)

【ガクブルなハニトラ・スパイ映画】

 ジェニファー・ローレンス主演のサスペンス・アクション。監督は『ハンガー・ゲーム』シリーズのフランシス・ローレンス。名前が同じローレンスだが親子でも兄妹でもない。


 本作はロシアの女スパイの活躍(?)を描いた映画だが、内容的にはハニー・トラップを描いた作品でもあるので、少々、過激な作品になっている。R15作品ということもあり、大人のスパイ映画という趣きだった。140分もある長編ながら、『ハンガー・ゲーム』のような冗長性は無いので、退屈せずに最後まで観ることができる。

 ロシアはソ連の時代から「スパイ大国」とも言われるが、冷酷で徹底したスパイ教育の生々しい現場を見たようでブルッときてしまった(笑)。

 ジェニファー・ローレンスの体当たり演技が印象に残った作品だったが、『ハンガー・ゲーム』がメジャー女優への登竜門なら、本作は大女優への登竜門と言ったところだろうか。

【公式サイト】レッド・スパロー

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社長室の冬-巨大新聞社を獲る男- [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:三上博史、福士誠治、北乃きい、南沢奈央、中村敦夫、笹野高史、渡辺いっけい、シャーロット・ケイト・フォックス、田中 泯、福澤 朗、小市慢太郎、原 日出子、岸部一徳
監督:村上牧人、山内宗信
時間:255分
2017年(日本)

【「社長室の冬」の意味が解らない】

 堂場瞬一の同名小説『社長室の冬』をWOWOWが実写ドラマ化(全5話)。

 日本の巨大新聞社の衰退と買収劇を描いた社会派ドラマであり、かつてのホリエモンのフジテレビ買収劇を彷彿とさせるドラマだった。三上博史が日本のアマゾンを模したかのような企業の社長を演じており、その姿はまるで日本版ドナルド・トランプという感じだった。

 新聞の発行部数の激減と、それに伴う広告収入の激減というダブルパンチを喰らい、現在の新聞社の置かれた状況は決して明るいものではないと思う。「フェイクニュース」という言葉もある通り、日本の新聞社も「フェイクニュースだ!」と言われても仕方がないような部分もあるし、インターネットで瞬時にニュースが読める時代に、毎朝、一足遅れの情報を印刷した紙の新聞を各自宅に配るというビジネスモデルは既に成り立たなくなってきているとも言える。毎月4000円を支払ってまで新聞を購読したいという若者は減少することはあっても増えることはないだろうことは誰にでも容易に想像がつくと思う。

 そういった時代遅れになったシステムを新しく変えようとする者と、いつまでも維持し続けようとする者、本ドラマのテーマも、そういった新旧勢力の攻防を描いたもので、破天荒ながらもラストはお約束通りの展開で日本ドラマらしい無難なオチだった(笑)。

 しかし、毎度のことながら、全5話のドラマは3枚のDVDではなく2枚に収めてほしい。

 本作は「TSUTAYA先行レンタル」です。

【公式サイト】社長室の冬-巨大新聞社を獲る男-

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