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ミッドナイト・スネーク 絡み合う毒牙 [DVD評価]

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MOVIE評価(30点)

出演:セーラ・デュモント、トム・エインズリー
監督:アマンダ・エヴァンス
時間:86分
2017年(南アフリカ)

【「未体験ゾーン」のブラックマンバ】

 『ゾンビーワールドへようこそ』のセーラ・デュモント主演のスリラー。『未体験ゾーンの映画たち2018』の上映作品でもある。


 南アフリカ産の映画というだけあって、「ブラックマンバ」という珍しいヘビが登場する。キングコブラと並び称されるほどの猛毒を持った蛇らしい。

 人里離れた山奥でキャンプをしていた夫婦、そのキャンプの中にブラックマンバが侵入し、思いもよらない展開となるシチュエーションスリラーだが、確かに「未体験ゾーン」というのは当たっている(笑)。

 携帯も通じない山奥で毒蛇に噛まれたら、どうなるか? 考えると恐ろしいシチュエーションだが、その恐怖を描くのに86分費やすのは無理があったようで、前振りが長過ぎて眠たくなってしまった(笑)。毒蛇の恐怖から、不倫がバレて…という味付けはあったものの、それほど意味がある展開とも思えなかった(笑)。

 本作は「ゲオ先行レンタル」です。

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KUBO/クボ 二本の弦の秘密 [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

声の出演:アート・パーキンソン、シャーリーズ・セロン、マシュー・マコノヒー、ルーニー・マーラ、レイフ・ファインズ
監督:トラヴィス・ナイト
時間:103分
2016年(アメリカ)

【アメリカ人が教える三味線の魅力】

 『コララインとボタンの魔女』のスタジオ・ライカが製作した3Dストップモーション・アニメ。


 当初、日本のアニメかと思っていたが、実はアメリカが製作したアニメだった。日本の風景やら風情が上手く表現されており、本当にアメリカ人が作ったのか?と仰天するほどの出来映えだった。内容的にも現代の日本人では製作できないのではないか?と思えるほど、日本人の古き良き心が表現されている。そういう点で言えば、『DESTINY 鎌倉ものがたり』などは本作の足下にも及ばない。


 普通のアニメは1秒間に30コマだが、本作は1秒間に24コマのストップモーションアニメなので、2割ほど滑らかさが落ちる。しかし、ほとんどアニメと見分けがつかないぐらいスムーズに動くので違和感は感じられず、返って良い味を出すことに成功している。

 三味線の音色がこんなに味のあるものだとは今まで気が付かなかった。アメリカ人が日本人に三味線の良さを教えてくれるとは、なかなか味なことをやってくれる(笑)。

 本作は取っ付きにくそうなイメージとは裏腹に、子供から大人まで楽しめる良作だと思う。ラスボスは『アベンジャーズ』のムカデ型ロボットのパクリっぽいですが(笑)。

【公式サイト】KUBO/クボ 二本の弦の秘密

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ノー・エスケープ [DVD評価]

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MOVIE評価(20点)

出演:ニコル・マリー・ジョンソン、キャリー・フィンクリー、レイシャ・ヘイリー、ルーク・エドワーズ
監督:ニルス・テイラー
時間:83分
2016年(アメリカ)

【『ノー・エスケープ 自由への国境』のパクリ映画】

 『ファイナル・ディスティネーション』のスタッフが製作した返り討ちエンターテインメントというぐらいだから、興味をそそられてレンタルしてみたものの、見事に裏切られてしまった。美女6人と釘打たれていたが、美女は1人だけで、パッケージのような服装ではなく、普通のカジュアル服を着た女性しか出てこない(笑)。


 一言で言うなら『ノー・エスケープ 自由への国境』のパクリ映画だと言える。あちらはメキシコ映画なので、タイトルのパクリは微妙だが、内容的にもクリソツ。猟犬の代わりに人間犬が出てくるのもパクリと言えるかは微妙だが(笑)。


 最近流行りの人間を狩ることを題材にしたスリラーだが、最後まで犯人の素性も目的も謎のままだし、返り討ちというのも、意表を突いたものではなく、ごく当たり前の反撃で、何の工夫も感じられない。「なんとなく人間狩り映画を作ってみました」感がハンパない中途半端な作品だった(笑)。

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スキン・コレクター [DVD評価]

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MOVIE評価(25点)

出演:レベッカ・フォーサイス、ルシー・アーロン、バーバラ・クランプトン、シーン・ノップ
監督:ノーバート・ケイル
時間:101分
2016年(ドイツ・カナダ)

【淡々としたヨーロッパ風スリラー】

 若くて美しいピアニストの女性が、ある日、自分の皮膚が剥がれていくことに気付き、その皮膚を修復するために殺人を犯していくというスリラー。

 DVDパッケージを見る限りでは、猟奇的なサイコスリラーを想像してしまうが、実際は全く違っていた。パッケージで手にしている斧も登場しませんし(笑)。

 皮膚が白くなって剥がれていくシーンも、肌が削れているというよりも、何か白い物を付けているような感じで、かなり安っぽい。スリラー的な一捻りがあるとは言え、ストーリーに緩急がなく、スリラーと呼ぶには刺激が弱過ぎる。

 ロッテントマトの評価が92%という高評価だったので、多分滑ることはないだろうと思っていたが、まんまと騙されてしまった。「未体験ゾーンの映画たち」の映画は、当たり外れが多いが、本作は間違いなく「ハズレ」だった。

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闇金ドッグス9 [DVD評価]

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MOVIE評価(50点)

出演:青木玄徳、山田裕貴、長村航希、野中隆光、龍野りな、大賀太郎、ダンカン
監督:元木隆史
時間:85分
2018年(日本)

【「俺、女で失敗しないんで」】

 『闇金ドッグス』シリーズ第9弾。主役の青木玄徳が起こした強制わいせつ致傷事件によって、劇場公開が中止になった作品。ちなみに8は1週間だけの公開だった。

 このシリーズは山田裕貴と青木玄徳が交替で主役を演じているドラマで、個人的には青木玄徳パートの方が好みだったのだが、今回については8の山田裕貴パートに軍杯が上がりそうだ。8に比べると9は在り来たりなドラマだった。

 本ドラマ内で、青木玄徳が米倉涼子のドラマのように「俺、女で失敗しないんで」という決め台詞を言う箇所があった。モテ過ぎる男を演じ続けている俳優が、実社会で酒を飲んで酩酊してしまうと、現実とドラマの境界が分からなくなってしまうのかもしれない。
 
 「酒で人生が狂う」とはよく言ったものだが、「酒で闇金ドッグスが終了」ということにならなければいいのだが。無事に復活して続編を製作してもらいたいところだが、どうなることやら…。

【関連記事】
 闇金ドッグス(1〜7)
 闇金ドッグス8

【公式サイト】闇金ドッグス9

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(r)adius/ラディウス [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:ディエゴ・クラテンホフ、シャーロット・サリヴァン
監督:キャロライン・ラブレシュ
時間:93分
2017年(カナダ)

【『デクスター』兄妹のようなキャスト】

 ある事故によって、自らの半径15mに入った生物を即死させる能力を持ってしまった男を描いたSFシチュエーション・スリラー。
(「未体験ゾーンの映画たち2018」作品)

 記憶喪失もののSFスリラーでありながら、恋愛的なサスペンス要素もあり、飽きずに最後まで観ることができた。なぜか、主役のキャスト2人(リアムとジェーン)の第一印象が『デクスター』兄妹(デクスターとデボラ)に見えた(笑)。リアムの吹替を担当しているのもデクスターの声優なので、余計に似ているように見える。しかし、よく見るとジェーンはデボラよりも圧倒的に美人だった(笑)。


 カナダ産映画ということもあり、内容的には完全なB級映画だが、ラストにドラマチックなドンデン返しが用意されている。少し呆気ない感じもするが、意外にも「良作」の部類に入る映画なのかもしれない。

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ジグソウ:ソウ・レガシー [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:マット・パスモア、カラム・キース・レニー、クレ・ベネット、ハンナ・エミリー・アンダーソン
監督:マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ
時間:92分
2017年(アメリカ)

【『ソウ』復活】

 ソリッド・シチュエーションスリラーの金字塔『ソウ』のシリーズ8作目となる7年ぶりの続編。監督は『プリデスティネーション』のピーター&マイケル・スピエリッグ兄弟。
 

 回を追うごとに駄作化しつつあった『ソウ』が新章に突入。ほとんど惰性で観続けてきた『ソウ』シリーズだったが、今作は原点回帰したような新鮮なノリで、一気にラストまで突っ走った感のある作品だった。あの傑作『プリデスティネーション』の双子の兄弟が監督しているだけあって、ストーリーが二重構造になっており、まさにタイトル通り、ジグソーパズルのような作品だった。この構造に気が付かない人がいるかもしれないが、よく観察していると、そこかしこにヒントが鏤められている。
 例えば、殺されてから死体が見つかるまでがあっという間なので、あれっ?と思うし、クライマックスの殺人シーンでも、あれっ?と思う箇所がある。

 元々、グ○い演出が売りの作品だっただけに、本作もかなりグ○い。しかし、スリラー要素の方が勝っているので、ただグ○いだけの作品ではない。耐性のない人にはオススメできないが、パズルのピースが埋まった時の快感を味わいたい人にはオススメできる作品だった。

【公式サイト】ジグソウ:ソウ・レガシー

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闇金ドッグス8 [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:山田裕貴、青木玄徳、仁科 貴、タモト清嵐、結城さなえ、佐藤日向、小倉久寛
監督:元木隆史
時間:85分
2018年(日本)

【生活保護の隠れた実態を暴いた意欲作】

 闇金融屋のしのぎを描いたニュータイプの闇金ドラマ『闇金ドッグス』シリーズ第8弾。
 本作は、主役の1人である青木玄徳が強制わいせつ致傷容疑で逮捕されたことから、発売中止が心配されていた作品だ。9作目も既にレンタルされているが、10作目はもう製作されない可能性がある。

 「一家全員、下衆。」という『アウトレイジ』のようなキャッチコピーの本作、実際に観てみると、本当に清々しいほどの下衆っぷりだった(笑)。正確に言えば、家族の1人は至って真面目な人間なのだが、残りの3人は、胸糞が悪くなるほどのクズ人間であり、「こんな奴いねーよ!」とツッコミたくなった(笑)。しかし、ここまでクズだと、怒りを通り越して、逆に笑えてしまうのだから不思議だ(笑)。


 内容的には、生活保護制度を悪用する下衆家族の実態を赤裸々に描いたドラマであり、真面目に働いている人間が知らない世界を忠実にレポートしているので興味深く観ることができる。こんな世界もあるんだな…という驚きと、怒りと笑い、これは、ある意味、全国民必見かも(笑)。

 これが発売中止になっていれば、青木玄徳のハニトラ説も信憑性があったかもしれないが、無事に発売されたということは、本当に破廉恥なことをしてしまったということなのだろう(笑)。

【関連記事】闇金ドッグス(1〜7)

【公式サイト】闇金ドッグス8

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カニバル・レザーフェイス [DVD評価]

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MOVIE評価(15点)

出演:デヴィット・リニック、ロイナ・ベントリー
監督:スティーヴン・クォーレ
時間:115分
2017年(イギリス)

【『悪魔のいけにえ』のパクリ作】

 少し前に『悪魔のいけにえ』の前日譚が公開されたと話題になっていたので、もうDVD化したのか?と思い、一抹の不安を感じながらもレンタル。しかし、実際に観てみると、やっぱり全くの別物だった(笑)。


 DVDパッケージの説明には、御丁寧に「前日譚」と書いてあり、名前もそのまま「レザーフェイス」になっている。これで偽物とはね、トホホ…。

 内容の方は、冒頭の車中での家族の会話にはなかなか笑えたが、見所はそこだけだった(笑)。プロローグはそれなりだったが、そこからは延々とトーンダウン。ストーリーもレザーフェイスが抜けて途中から破綻、訳の分からない展開になり、意味不明なままジ・エンド。

 『悪魔のいけにえ』ファンは騙されないように気を付けましょう(笑)。

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ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ! [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:サリバン・ステイプルトン、チャーリー・ビューリー、シルヴィア・フークス、ジョシュア・ヘンリー、ディアミッド・マルタ
監督:スティーヴン・クォーレ
時間:106分
2017年(フランス・ドイツ)

【ヨーロッパ・コープ流『ネイビー・シールズ』】

 リュック・ベッソンが製作と脚本を務めたアクション。監督は『イントゥ・ザ・ストーム』のスティーヴン・クォーレ。


 ネイビー・シールズと言えば、既に手垢が付きまくった題材だが、ヨーロッパ・コープが製作している映画だったので、興味を抱きレンタルしてみた。

 有名なキャストはジェイソン・ステイサム似のサリバン・ステイプルトンぐらいだが、やはりヨーロッパ・コープが製作しているだけあって、地味な中にも洗練されたものがあり安心して観ることができる。
 フランス版『エクスペンダブルズ』か『特攻野郎Aチーム』という感じで、ストレートなアクション・エンタメ作品だった。
 

 少々、御都合主義に傾き過ぎているとはいえ、暗さが一切無いので、違う意味でも安心して観ることができる(笑)。

 ド派手ながらもユルい系、単純明快にしてスッキリした後味、まるで『ルパン三世』のような映画だった。

【公式サイト】ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!

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