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女神の見えざる手 [DVD評価]

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MOVIE評価(40点)

出演:ジェシカ・チャステイン、マーク・ストロング、サム・ウォーターストン、アリソン・ピル、ググ・バサ=ロー、ジョン・リスゴー
監督:ジョン・マッデン
時間:132分
2016年(フランス・アメリカ)

【これぞ『ゲーム・オブ・スローン』?】

 『ゼロ・ダーク・サーティ』のジェシカ・チャステイン主演の社会派スリラー。監督は『恋におちたシェイクスピア』のジョン・マッデン。
 

 本作は有能な女性ロビイストを描いた映画だが、かなりマニアックな映画ながら世間の評価は異常に高い。ヨーロッパ・コープが製作した映画ということなので、きっと面白い映画なのだろうと思い期待してレンタルしてみた。

 しかし、実際に観終わると、なぜ、これほどの高評価なのかがさっぱり解らなかった(苦笑)。130分以上の長編ながら、密度の高い会話の応酬が続き、ストーリーを追うのが難しいタイプの映画なので、はっきり言って観ていて疲れる。終始、法廷ドラマのようなノリなので、エンタメ性は全く無いと言っても過言ではない。

 ジェシカ・チャステイン演じるスローンも感情移入できるようなキャラではなく、ただの変わり者という感じなので、ラストのドンデン返しも爽快感0。女神というより、単なる権謀術数に長けた女性を描いただけという感じで、心に何も残らない。ロビイスト、スローンの自己満足ゲームを見せられただけという感じ。『ゲーム・オブ・スローンズ』ならぬ『ゲーム・オブ・スローン』といったところだろうか(笑)。


 アメリカの銃規制問題のロビー活動を描いた映画だったが、銃規制する側を描いた偽善ドラマという趣きが強く、後味も決して良いとは言えない。

 シェイクスピアばりの会話の応酬劇が玄人ウケしたのかもしれないが、個人的にはあまりオススメできる映画だとは思えなかった。

【公式サイト】女神の見えざる手

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