So-net無料ブログ作成
検索選択

プリズン・ブレイク(シーズン5) [DVD評価]

PRISONBREAK5.png

MOVIE評価(75点)

出演:ウェントワース・ミラー、ドミニク・パーセル、サラ・ウェイン・キャリーズ、ロバート・ネッパー、アマウリー・ノラスコ、ロックモンド・ダンバー、ポール・アデルスタイン、オーガスタス・プリュー、リック・ユーン、インバー・ラヴィ、マリーナ・ベネディクト、スティーブ・マウザキス、マーク・フォイアスタイン
製作:ポール・シェアリング
本編:390分
2017年(アメリカ

【『プリ・ブレ』まさかの復活】

 「ドラマ」として名高い『プリズン・ブレイク』のシーズン5(全9話)。



 『24』がリブートしたかと思えば、今度は『プリズン・ブレイク』がまさかの復活を遂げた。このところのリメイクブームの波に乗った格好だが、死んだはずの人間が復活するというのは、まるで平松伸二や宮下あきらの漫画のようだ(笑)。
 しかし、そこは『プリズン・ブレイク』、漫画のように本当に死んだ人間を蘇らせたわけではなく、実はマイケルは死んでいなかったという少し強引なシナリオが用意されている。

 どうせ復活するなら、もっと早く出せよ!と突っ込みたくもなるが、まあ、面白ければ結果オーライというのがファンの本音なのだろう。8年振りの復活なので、主要メンバーも随分貫禄が出てきたなあという感じだったが、しっかりプリ・ブレしていた。この調子だと、シーズン6も製作されそうだ(笑)。

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ



スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

24:レガシー [DVD評価]

24-LEGACY.png

MOVIE評価(65点)

出演:コーリー・ホーキンズ、ミランダ・オットー、アナ・ジョップ、ジミー・スミッツ、テディ・シアーズ、ダン・ブカティンスキー、コーラル・ペーニャ、アシュリー・トーマス、ダン・ブカティンスキー、ラファエル・アクローク、ジェームス・モージズ・ブラック、オデッド・フェール、カルロス・バーナード
製作:ハワード・ゴードン、ブライアン・グレイザー、ジョン・カサー、キーファー・サザーランド
本編:528分
2017年(アメリカ

【『24』は終わらない】

 『24』のスピンオフドラマ。主役はコーリー・ホーキンズ。キーファー・サザーランドは製作に回っている。



 CTU等の設定等は生かしたまま新たなキャストを迎えて製作された、まさにレガシー遺産)を引き継いだ作品。トニー・アルメイダのみ、前シリーズから続投している。

 『24』と言えば、キーファー・サザーランドのライフワークとも言える作品だったので、そのキーファーが抜けたのはイタイ。日本に限れば、ジャック役の小山 力氏が抜けたのはもっとイタイ(笑)。全く別のドラマとして観れば、それなりによくできたドラマなのだが、一度、出来上がったイメージというのは恐ろしい(笑)。
 CTUに同性愛(男)の概念を持ち込むのもどうか?と思えたが、キャスト陣が総じてレベルダウンした中、スーザン役のミランダ・オットーだけが異彩を放っていた。

 さすがに主役の交替が裏目に出たのか、レガシーシリーズはシーズン1で打ち切りになった模様。しかし『24』シリーズは継続されるらしい(笑)。

 少々、批判的なレビューになってしまった(笑)。しかし、世間に出回っている汎百の観て損をするようなクソドラマとは違いますので、誤解のないように(笑)。

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ



スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明 [DVD評価]

InvisibleGuest.png

MOVIE評価(80点)

出演:マリオ・カサス、アナ・ワヘネル、ホセ・コロナド、バルバラ・レニー、フランセスク・オレーリャ
監督:オリオル・パウロ
本編:106分
2016年(スペイン

【『ソウ』レベルのシチュエーション・スリラー】

 スペイン製のサスペンス・スリラー。監督は『ロスト・ボディ』のオリオル・パウロ。

 法的に証明不可能とされる「悪魔の証明」を題材にした異色のミステリー映画であり、一見すると、非常に退屈そうなイメージがする映画だが、実際に観てみると、物語に引き込まれてしまった。さすがはオリオル・パウロ監督の作品だけのことはある。あの傑作『ロスト・ボディ』をアッサリと超えてきた。この衝撃は『ソウ』に近いものがある。

  

 主役のマリオ・カサスはライアン・レイノルズとイチローを足して2で割ったような風貌で、善人も悪人も演じられそうで、なかなか好印象。日本語吹替版が無いのは残念だが、非常に丁寧かつ緻密に作られているので、満足度の高い作品に仕上がっている。

 シチュエーション・スリラーファンは必見の作品なので必ず観るべし(笑)。

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ



スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

ナイスガイズ! [DVD評価]

NICEgays.png

MOVIE評価(40点)

出演:ライアン・ゴズリング、ラッセル・クロウ、アンガーリー・ライス、マット・ボマー、マーガレット・クアリー、キース・デヴィッド、キム・ベイシンガー
監督:シェーン・ブラック
本編:116分
2016年(アメリカ

【ライアン・ゴズリングが浮いてしまった映画

 『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリング主演のアクション・コメディ



 今を時めくライアン・ゴズリングと小太り親父になったラッセル・クロウのバディムービーとくれば、否が応にも盛り上がるが、世間の評価とは裏腹に実に退屈な映画だった。キャストのネームやイメージだけで評価が上がるというのも考えものなので、当ブログでは妥協せずに正直に感想を書きたいと思う。

 まず、言えることは、ライアン・ゴズリングはコメディに向かない。これまで硬派な役柄が多かった彼が、いきなりボケ役を演じるのは無理がある。これなら、ラッセル・クロウをボケ役にした方が良かったかもしれない。
 クールなキャラクターがボケ役を演じて、そのギャップで笑えるということは有り得るが、ライアン・ゴズリングの場合は、そういうタイプでもない。あまりにも白々しいというか、魂が入っていないというか、監督の笑いのセンスも悪く、一昔前のお寒い系のアメリカンジョークを観ているようで、実に寒い(笑)。

 本作の場合、コメディ路線ではなく、ハードで硬派なスパイアクションにした方が断然良かったのではないかと思う。マット・ボマーを主役にして、相棒をライアン・ゴズリングにすれば、まるで『コードネーム U.N.C.L.E.』になってしまうが、それでよかったと思う。もちろん、ラッセル・クロウは殺し屋役で、キム・ベイシンガーが頭の切れるラスボスというキャスティング(笑)。



 一言で言えば、「ミス・キャスティングな映画」、これに尽きる。

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ



スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

ウィズイン/恐怖が潜む家 [DVD評価]

WITHIN.png

MOVIE評価(60点)

出演:エリン・モリアーティ、マイケル・ヴァルタン、ナディーン・ベラスケス
監督:フィル・クレイドン
本編:88分
2016年(アメリカ

【デジャブ感のあるサスペンス・ホラー】

 『ブラッド・ファーザー』のヒロイン、エリン・モリアーティ主演のサスペンス・ホラー。



 『エイリアス』のマイケル・ヴァルタンが出演していたのでレンタルしてみたが、元々、痩せ男だったマイケル・ヴァルタンが更にスリムになっていて少し驚いた。ここまで痩せると格好いいと言うより、貧相に見えてしまうが、そこが良いという女性もいるんでしょうね(笑)。


 本作は、デビューしたばかりの美少女を主役にした登竜門的ホラー映画だ。“引っ越してきた家に問題があった”というシチュエーションからはケイト・ベッキンセイル主演の『フォービドゥン/呪縛館』に雰囲気が似ている。欧米の広い家だからこそ可能なストーリーであり、日本のようなウサギ小屋のような家では、こんな映画は成り立たない(笑)。



 クライマックスに、「えーっ!」と驚く展開が待っているが、確か何年か前に同じようなオチのホラー映画を観た記憶がある。ネタバレになるので書かないが…と言うより、題名を忘れてしまったので書こうにも書けない(笑)。

 ラストに捻りも用意されているので、スリラー映画としては結構、面白い作品かも…。

 なお、本作はゲオ先行レンタルです。

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ



スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

パッセンジャー [DVD評価]

PASSENGERS.png

MOVIE評価(75点)

出演:クリス・プラット、ジェニファー・ローレンス、マイケル・シーン、ローレンス・フィッシュバーン、アンディ・ガルシア
監督:モルテン・ティルドゥム
本編:116分
2016年(アメリカ

【新たなる宇宙映画の佳作】

 クリス・プラット&ジェニファー・ローレンス共演の宇宙を舞台にしたSFドラマ。監督は『ヘッドハンター』や『イミテーション・ゲーム』のモルテン・ティルドゥム。

  

 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のクリス・プラット主演の宇宙ものとくれば観ないわけにはいかないが、実際に観てみると、主役はクリス・プラットというよりもジェニファー・ローレンスっぽい映画だった。キャストはトータルで5人程度しか出てこないので、ジェニファー・ローレンスとクリス・プラットの2人芝居という感じの映画になっているが、アンディ・ガルシアが出演している意味が解らなかった(笑)。

 

 広大な宇宙での孤独を描いた映画は数多いが、本作は『オデッセイ』や『ゼロ・グラビティ』や『月に囚われた男』と肩を並べる作品と言える。映像の美しさや雰囲気だけでなく、ストーリーも意外にしっかりしているので、どこかディズニー映画を思わせる。宇宙を舞台にした軽目のラブロマンスかと思いきや、ラストには余韻が残る人生讃歌を描いた作品だった。これなら、映画館で観ても良かったかも…。DVDレンタルなら充分に元が取れる作品なので、是非、新作でレンタルを(笑)。

    

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ



スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

君の名は。 [DVD評価]

KIMINONAWA.png

MOVIE評価(75点)

声の出演:神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみ、市原悦子
監督:新海 誠
本編:107分
2016年(日本)

【古くて新しい異次元恋愛物語】

 もはや説明不要(レビューも不要?)の国民的人気アニメ。公開当時、「映画館で観ようかな?」と思ったものの、ハズレると恐いので『シン・ゴジラ』同様、DVDで鑑賞(笑)。



 これまでの経験上、日本中で騒がれる映画は、「本当に面白い映画」と「全く面白くない映画」に二分されるのだが、本作はどうやら前者に該当する映画だったようだ。男が泣くような感動作ではなかったものの、スマホ全盛の現代を舞台に、古(いにしえ)の「縁」というものを描いた意欲作だった。

 夢の世界は時間という概念が無い世界でもあるので、過去と未来が交差しているとも言われている。現代の最先端物理学では、「パラレルワールド」というものも存在することが判ってきており、そういった異次元世界を描いたSF映画やSFドラマはハリウッドでもよく見られるようになってきた。日本の場合、そういった異次元世界を描くと「トンデモ」の烙印を押される危険性があるので、ある意味、本作は冒険的な作品だとも言える。少々、複雑怪奇なストーリーながらも、現実の世界からそれほど遊離する(はみ出す)ことなく、筋道立てて制作されていたところも好感が持てた。

 本作を観た多くの人が、「不思議な世界だな…」と思いつつも、どこか心に響く普遍的なものを感じ取ったのかもしれない。映像的にも美麗で、大ヒットも頷けるメイド・イン・ジャパン印の良作アニメだった。もっとも、アニメーターは(人件費の関係で)外国人が多いみたいですが(笑)。

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ



スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場 [DVD評価]

EYE IN THE SKY.png

MOVIE評価(55点)

出演:ヘレン・ミレン、アーロン・ポール、アラン・リックマン、バーカッド・アブディ、イアン・グレン
監督:ギャヴィン・フッド
本編:102分
2015年(イギリス

【冗長ながらも緊張感のあるサスペンス

 ドローン戦争の実態を描いた軍事サンペンス。『キングスマン』のコリン・ファースがプロデュースサーの1人として名を連ねている。



 DVDパーケージを見て「地味でテンポの悪そうな映画だな…」と思ったものの、世間の評判は上々のようなので観てみることにした。名優アラン・リックマンの遺作ということで、追悼の意味も込めて評価が高くなっているのかな…と思っていたが、それなりによくできた映画だった。
 イギリス映画だけあって、冗長であることには変わりがなく、前半はテンポが悪く、早送りしたくなる欲求を抑えて観続けていると、中盤あたりから俄然、テンポがよくなる。

 ドローンによって、自爆テロ決行前のテロリストのアジトを発見したイギリスの諜報機関は、テロを阻止するためにテロ組織のアジトをミサイル攻撃することを決定する。しかし、そのアジトの前に1人の少女がパンを売りにやってきてしまった。ミサイル攻撃すれば、その少女は無事では済まない。かといって、攻撃しなければ数十人、数百人の一般人がテロの犠牲になってしまう。1人の少女を救うか、多数の人々を救うか、まさに究極の選択を迫られる。

 1つの要素だけで冗長な映画に緊張感を吹き込み、観客を感情移入させる。この辺のアイデアが高評価の理由だったことが判明した。実物かCGか分からないが昆虫型の超小型ドローンも新鮮だった。
 人間味の無いシミュレーション的なドローン戦争の問題点の1つをピンポイントで描いた小品という感じだろうか。ただ、ラストが少し中途半端な終わり方なので、どうも後味が悪くスッキリしない。

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ



スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

クリミナル 2人の記憶を持つ男 [DVD評価]

CRIMINAL.png

MOVIE評価(65点)

出演:ケヴィン・コスナー、ゲイリー・オールドマン、トミー・リー・ジョーンズ、ガル・ガドット、ライアン・レイノルズ、マイケル・ピット、アリス・イヴ、アマウリー・ノラスコ、スコット・アドキンス
監督:アリエル・ヴロメン
本編:113分
2015年(イギリスアメリカ

【最近流行りの“記憶”もの】

 新旧豪華スター共演のスパイ・アクション。監督は『THE ICEMAN 氷の処刑人』アリエル・ヴロメン。



 とにかく本作はキャストが超豪華。脇役にまで有名スターを起用しているので、もしかすると、味方に黒幕がいるのでは?と疑りながら鑑賞(笑)。

 一応、スパイ映画ながら、最近よく見かける“記憶”を扱ったSFアクションという趣きだった。少し前に観た『セルフレス』に似ている。『セルフレス』はベン・キングズレーの記憶を転送したライアン・レイノルズが主人公だったが、本作は逆にライアン・レイノルズの記憶をケヴィン・コスナーに移植したドラマだった。本作の場合、あえてライアン・レイノルズをキャスティングする必要もなかったような気がするのだが(笑)。



 先程述べた通り、最近の流行りは“記憶”が人間の人格そのものという設定が多い。『セルフレス』然り、『アサシン・クリード』然り、『トランセンデンス』然り。しかし、記憶さえ転送すれば同一人物になるなら、人間はペッパー(ロボット)と同じということになってしまう(笑)。人生経験で得られた記憶だけで個人の人格が形成されるなら、人間には個性というものが無いということになってしまう。そう考えると、あまりにもバカバカしいトンデモSFなのだが、映画は面白くてナンボ、虚構であろうと妄想であろうとエンタメとして成立していればそれで良いということなのだろう(笑)。

    

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ



スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

スノーデン [DVD評価]

SNOWDEN.png

MOVIE評価(65点)

出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、シャイリーン・ウッドリー、メリッサ・レオ、ザカリー・クイント、トム・ウィルキンソン、スコット・イーストウッド、ティモシー・オリファント、ニコラス・ケイジ
監督:オリバーストーン
本編:135分
2016年(アメリカ・ドイツ・フランス

【「あなたは見られていた」】

 元CIA職員エドワード・ジョセフ・スノーデンの伝記ドラマ

 2013年にアメリカ政府の個人情報監視プログラムの存在を告発して、時の人となったスノーデン。その若き天才をジョセフ・ゴードン=レヴィットが演じている。実際のスノーデンの顔写真を見てみると、他にも適役がいそうだが(例えば、ベン・フォスターとか)、伝記と言えば、この人、ジョセフ・ゴードン=レヴィット。顔はあまり似ていなくても、映画ザ・ウォーク』のストイックな演技が買われて抜擢されたのかもしれない。



 伝記ドラマとはいえ、扱っているテーマが極秘情報なので、まるでサスペンス映画を観ているかのような錯覚を覚える。スノーデンの行動は、まんまスパイなので、リアルなスパイドラマを観ている感覚に近い。もちろん、ドンパチシーンはありません(笑)。

 国家の極秘プログラムを暴露して、国家に追われ、ロシアに亡命、まるで海外ドラマ『パーソン・オブ・インタレスト』のフィンチのような人生だ(笑)。おっと、ここは笑うところではない。これはフィクションではなく、ノン・フィクションだということを忘れていた。同ドラマの「あなたは見られている」という台詞は、どうやら本当のことだったようだ。



にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ



スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画