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バイオハザード:ヴェンデッタ [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

声の出演:ケビン・ドーマン、マシュー・マーサー、エリン・カーヒル、ジョン・デミータ、フレッド・タタショア
監督:辻本貴則
本編:97分
2017年(日本)

【ガンカタ&ガンフーが渋い】

 フルCGアニメ『バイオハザード』シリーズ第3弾。
 1作目(2008)と2作目(2012)は以下。

 

 本作の見所は、『リベリオン』のガンカタと『ジョン・ウィック』のガンフーを融合したガンアクションに尽きる。ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の本家本元実写版フェチアクションをも凌ぐ出来映えだ。実写の追随を許さない美男美女キャストもグッド(笑)。

 CGでこれだけ魅力的な実写と見紛うようなキャストが創造できるとなると、本当にそのうち俳優がいらなくなるのではないか?と心配になる。近い将来、VRCGアニメというようなジャンルができて更にリアルなCGキャラが登場するのかもしれない。これからは俳優よりも声優の時代になるかも(笑)。

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カーズ/クロスロード [DVD評価]

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MOVIE評価(60点)

声の出演:オーウェン・ウィルソン、クリステラ・アロンツォ、クリス・クーパー、ネイサン・フィリオン
監督:ブライアン・フィー
本編:102分
2017年(アメリカ)

【「ピクサー史上最大の衝撃」とは?】

 ピクサーの人気カーレーシングアニメ『カーズ』シリーズの3作目にして完結編。

 映画上映時には「ピクサー史上最大の衝撃」という触れ込みで話題になっていたアニメだったので期待してレンタルしてみた。しかし、残念ながら「これのどこが衝撃?」としか思えなかった(笑)。よくある展開とまでは言えないものの、ごく普通の展開だなと拍子抜けしてしまった。しみじみモードの良作だとは言えるが、感動するほどの傑作ではなかったと思う。

 やっぱり『カーズ』は1作目が圧倒的に面白かったと思う。1作目が大人気を博したので、成り行きで続編を製作せざるを得なくなったのだろうけれど、結局、1作目を超えることはできなかった。回を重ねるごとにCG技術は進化したのだと思うが、ストーリーはその進化に付いてこれなかったといったところだろうか。やっぱり映画はビジュアルよりも内容だなとつくづく感じた。

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無限の住人 [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:木村拓哉、杉 咲花、福士蒼汰、戸田恵梨香、市原隼人、北村一輝、栗山千明、金子 賢、勝村政信、真飛 聖、市川海老蔵、山﨑 努
監督:三池崇史
本編:141分
2017年(日本)

【『銀魂』<<<『無限の住人』】

 沙村広明の同名コミック『無限の住人』を三池崇史監督が実写映画化。

 木村拓哉と福士蒼汰が出演している時点で“軟派”なドラマかと思っていたが、実際に観てみると、実は硬派な時代劇ドラマだった。単純なストーリーながらも、テンポがよく、迫力あるチャンバラ劇が印象的で、時代劇にスプラッター描写を取り入れているところはいかにも三池監督らしい。しかし、その演出が木村拓哉演じる不死身の主人公と意外にもマッチしており、見応えある時代劇ドラマに仕上がっている。ある意味、『るろうに剣心』よりも迫力があるかもしれない。

 傷がすぐに治る不死身の主人公という設定は、まんま『ローガン』の時代劇版とも言える。袖の中に数多の剣を隠し持っているところも『ウルヴァリン』だ(笑)。

 冗談はおいといて、木村拓哉の万次役は意外にもハマリ役だった。福士蒼汰も軟派な役柄よりも、こういったニヒルな悪役の方がよく似合う。
 同じ時代劇ドラマでも昨日レビューした『銀魂』とは雲泥の差だった(笑)。

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銀魂 [DVD評価]

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MOVIE評価(15点)

出演:小栗 旬、菅田将暉、橋本環奈、岡田将生、柳楽優弥、新井浩文、安田 顕、ムロツヨシ、長澤まさみ、菜々緒、中村勘九郎、堂本 剛
監督:福田雄一
本編:131分
2017年(日本)

【笑えない漫才のような映画】

 単行本発行部数5100万部を誇る空知英秋の同名人気コミック『銀魂』を実写映画化。

 もう長い間、少年ジャンプは読んでいないが、本作は少年ジャンプの看板コミックの1つであるらしいので、少しは期待できるかなと思いレンタルしてみた。しかし、その出来には唖然としてしまった(苦笑)。

 コミック自体は面白いのかもしれない(一応、フォロー)が、この実写映画を観る限りでは、得るものが何1つなく、全く時間の無駄としか思えなかった。終始、寒いギャグのオンパレードで、さしずめ、全く笑えないセンスのない漫才を延々と見せられているかのような錯覚を覚えた。
 少年ジャンプの読者は中学生か小学生辺りだと思うが、こんなお寒いギャグを観て喜ぶのは幼稚園児ぐらいではないかと思う。間違っても、まともな大人が観て喜べるような映画ではない。

 キャストは売れ筋の人気俳優が勢揃いという感じで豪華だったが、正直、演じている役者が可哀想に思えるぐらいの駄作だった(笑)。

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人生スイッチ [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:ダリオ・グランディネッティ、リタ・コルテセ、フリエタ・ジルベルベルグ、ユレオナルド・スバラーリャ、ルリカルド・ダリン
監督:ダミアン・ジフロン
本編:122分
2014年(アルゼンチン・スペイン)

【別名『ブチギレスイッチ』】

 アルゼンチンで観客動員数400万人を記録した6話仕立てのブラックコメディ。

 それぞれの話を一言で評価すると、

 第1話「おかえし」・・・壮大な仕返し、掴みはOK

 第2話「おもてなし」・・・少しやり過ぎかな

 第3話「エンスト」・・・うーん、因果応報

 第4話「ヒーローになるために」・・・どこの国でも同じですね…

 第5話「愚息」・・・皮肉の効いたブラックコメディ

 第6話「HAPPY WEDDING」・・・?

 という感じで、各話、それぞれ味があって面白い(6話目は意味不明)。
 日本の『世にも奇妙な物語」や『バカヤロー!私、怒ってます』的なドラマだとも言えるが、日本よりも吹っ切れており、やり過ぎ感のあるオチが笑いを誘う。特に4話目は、期待を裏切らない予想通りのオチで爆笑してしまった(笑)。

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シャーロック(シーズン4) [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマン、マーク・ゲイティス、ユナ・スタッブス、アマンダ・アビントン、ルパート・グレイヴス、ルイーズ・ブリーリー、アンドリュー・スコット、シャーン・ブルック
製作総指揮:スティーヴン・モファット、マーク・ゲイティス
本編:266分
2017年(イギリス)

【『シャーロック』ファイナル?】

 人気イギリスドラマ『SHERLOCK/シャーロック』の第4シーズン。本シーズンも1話90分スタイルの3話形式になっている。

 本シーズン最大の見所は、ジム・モリアーティの復活…ではなくて、ホームズ家の隠されていた秘密だと言える。『マイティ・ソー/バトルロイヤル』のような展開と言えば、ネタバレになるだろうか(笑)?

 相変わらず、かなり複雑怪奇なストーリーで、上手く騙されたかのような錯覚を覚えるストーリー運びだが、ドラマとしての完成度は高い。そう言わせるだけのエネルギーがある。
 噂では本シーズンでラストと言われているが、あの終わり方では、どうとでも受け取れるので、機会があればシーズン5も製作されるかもしれない。『ドクター・ストレンジ』で忙しくなったカンパーバッチのイギリスに滞在できるスケジュール次第ですかね(笑)。

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殿、利息でござる! [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、竹内結子、寺脇康文、千葉雄大、西村雅彦、きたろう、山崎 努、松田龍平、堀部圭亮、羽生結弦
監督:中村義洋
時間:129分
2016年(日本)

【100万人大ヒットの謎】

 磯田道史の歴史小説『穀田屋十三郎』を実写映画化。

 昨年の映画だが、見逃していたので今頃になって鑑賞。劇場累計動員数100万人という日本では珍しいほどの大ヒットを記録した本作、はたしてその人気の秘密は何だったのかを知るためにも観てみた。

 実話がベースになっている映画だが、内容的にはヒューマン・コメディであり、爽やかタッチの時代劇という感じだった。江戸時代に生きた日本人の素直で無私な心を描いている意外性が現代人にウケたのかもしれない。
 テレビの時代劇に出てくる殿様や庄屋は、専ら悪人として描かれているが、本作は、善人として描かれているのが新鮮だった。これがフィクションなら偽善ドラマとして映ったかもしれないが、実話であるところが成功した秘訣だろうか。

 しかし如何に実話の感動ドラマとは言え、これだけベタな演出のドラマに100万人も動員したというのは少し疑問が残る。では、何が原因だったのか?と言うと、あくまでも推測だが、羽生結弦見たさに女性がワンサカと映画館に足を運んだのではないだろうか。羽生結弦フィーバーで観客100万人動員、それが本作が大ヒットした最大の理由だと思う(笑)。

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闇金ドッグス(1〜7) [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:山田裕貴、青木玄徳、高岡奏輔、津田寛治、冨手麻妙、MEGUMI、升 毅、高橋ユウ、木村祐一、菅原大吉、堀部圭亮、逢沢りな
監督:土屋哲彦
2015-2017年(日本)

【ポスト『ウシジマくん』?】

 『ガチバン』シリーズのスピンオフ的金融ドラマ。

 何が「スピンオフ」なのかと言うと、ヤクザの親分になった『ガチバン』のキャスト安藤忠臣のその後を描いているところ。早い話、ヤクザから闇金屋に転職した男のストーリーだ。

 まず、始めに違和感を感じたのが、山田裕貴が演じている役柄で、正直、どこからどう見てもヤクザの親分には見えなかった(笑)。チンピラや一般人が忠臣の顔を見ただけで逃げ出すシーンもあるのだが、それほど凄みのある顔でもないので、「えっ?」という感じになった。同じ闇金屋でも萬田銀次郎とは全く凄みが違うし、ウシジマくんのように内に秘めた凄みも感じられない。ヤクザの親分というよりも、不良にしか見えないので、ちょっと設定に無理があるかなという感じ(笑)。

 内容的には、『ミナミの帝王』と『闇金ウシジマくん』の中間的な作品だと言えるだろうか。なんだかんだいっても最後はハッピーエンドの『ミナミの帝王』、救いのないバッドエンドな『闇金ウシジマくん』、そして本作は、どちらのスタンスも取っている。ある時はハッピーエンド、ある時はバッドエンド、しかしどちらに転んでも救いが感じられないドラマになっている。

 山田裕貴のキャラクターが少しニヒル過ぎるし、見方によっては、はにかみ屋にも見える。闇金屋を演じるには年齢的にも少し早いのかもしれない。闇金屋のサクセスストーリーなら理解できようものだが、なんせ、あの若さで元ヤクザの親分ですから(笑)。
 まだ、もう1人の主役、青木玄徳の方が役にハマっている気がする。元ホスト役なら、現実味があるが、ヤクザの親分というのはちょっと…(しつこい)。

 1話から7話まで一気に観てみたが、1番面白かったのは「」だった。『痛快TVスカッとジャパン』を長編ドラマにした感じだった。ヒール役はもちろん津田寛治(笑)。
 逆に後味が悪いのが「」で、おいおい、倫理的にこんなオチでいいのか?という感じだった。
 全話観る気がない人は「3」だけ観てもよいかもしれない。ただ、「3」は「1」の続きでもあるので悩ましいところだ(笑)。

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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:トム・クルーズ、ラッセル・クロウ、ソフィア・ブテラ、アナベル・ウォーリス、ジェイク・ジョンソン
監督:アレックス・カーツマン
本編:110分
2017年(アメリカ)

【「ダーク・ユニバース」のプロローグ】

 ユニバーサルのホラー映画リブート・プロジェクト「ダーク・ユニバース」の記念すべき第1作目。本作は、1932年に公開された『ミイラ再生』をリブートしている。

 トム・クルーズが、このてのホラーアクションに出演するのは意外だな…と思っていたが、よく考えると彼は以前にも『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』というホラー映画でドラキュラ役を演じたことがある。当時は、「短髪のトム・クルーズがホラー映画に出演?」と疑問視する声も多かったが、長髪にしたトム・クルーズのドラキュラは妙にハマっていて、拍手喝采を浴びたことがある。
 この映画もそんな感じ(?)で、当初は違和感があったものの、観ているうちに違和感が消えていく映画だった。なぜかトム・クルーズがジャッキー・チェンのように見えた(笑)。
 しかし本作は、どうやら続編ものらしい。それで、トム・クルーズやラッセル・クロウという大物俳優を起用したのだろうと思われる。
 『キングスマン』でブレイクしたソフィア・ブテラが砂漠の王女役を演じているところも見所の1つとなっている。

 ラストは「to be continued」的な終わり方なので、全体的に少し中途半端感は否めないが、何も考えずに受け身で観るエンタメ映画としてはそれなりに楽しめると思う。

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ドッグ・イート・ドッグ [DVD評価]

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MOVIE評価(25点)

出演:ニコラス・ケイジ、ウィレム・デフォー、クリストファー・マシュー・クック、オマール・ドーシー、ポール・シュレイダー
監督:ポール・シュレイダー
本編:93分
2016年(アメリカ)

【一言、「ただの駄作」】

 エドワード・バンカーの同名小説『ドッグ・イート・ドッグ』を『タクシー・ドライバー』のポール・シュレイダー監督が実写映画化。

 ポール・シュレイダー×ニコラス・ケイジのタッグ作品には『ラスト・リベンジ』という作品もあったが、本作はさらに酷い駄作だった。

 ウィレム・デフォーの怪演も、ただの気○いという感じで、観ていて気分が悪くなる。しかし、タランティーノが絶賛している映画というのは、こんなんばっか(笑)。ニコラス・ケイジも、少しは出演する映画を選ばないと、そのうちファンを失うかも…。

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