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闇金ドッグス9 [DVD評価]

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MOVIE評価(50点)

出演:青木玄徳、山田裕貴、長村航希、野中隆光、龍野りな、大賀太郎、ダンカン
監督:元木隆史
時間:85分
2018年(日本)

【「俺、女で失敗しないんで」】

 『闇金ドッグス』シリーズ第9弾。主役の青木玄徳が起こした強制わいせつ致傷事件によって、劇場公開が中止になった作品。ちなみに8は1週間だけの公開だった。

 このシリーズは山田裕貴と青木玄徳が交替で主役を演じているドラマで、個人的には青木玄徳パートの方が好みだったのだが、今回については8の山田裕貴パートに軍杯が上がりそうだ。8に比べると9は在り来たりなドラマだった。

 本ドラマ内で、青木玄徳が米倉涼子のドラマのように「俺、女で失敗しないんで」という決め台詞を言う箇所があった。モテ過ぎる男を演じ続けている俳優が、実社会で酒を飲んで酩酊してしまうと、現実とドラマの境界が分からなくなってしまうのかもしれない。
 
 「酒で人生が狂う」とはよく言ったものだが、「酒で闇金ドッグスが終了」ということにならなければいいのだが。無事に復活して続編を製作してもらいたいところだが、どうなることやら…。

【関連記事】
 闇金ドッグス(1〜7)
 闇金ドッグス8

【公式サイト】闇金ドッグス9

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(r)adius/ラディウス [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:ディエゴ・クラテンホフ、シャーロット・サリヴァン
監督:キャロライン・ラブレシュ
時間:93分
2017年(カナダ)

【『デクスター』兄妹のようなキャスト】

 ある事故によって、自らの半径15mに入った生物を即死させる能力を持ってしまった男を描いたSFシチュエーション・スリラー。
(「未体験ゾーンの映画たち2018」作品)

 記憶喪失もののSFスリラーでありながら、恋愛的なサスペンス要素もあり、飽きずに最後まで観ることができた。なぜか、主役のキャスト2人(リアムとジェーン)の第一印象が『デクスター』兄妹(デクスターとデボラ)に見えた(笑)。リアムの吹替を担当しているのもデクスターの声優なので、余計に似ているように見える。しかし、よく見るとジェーンはデボラよりも圧倒的に美人だった(笑)。


 カナダ産映画ということもあり、内容的には完全なB級映画だが、ラストにドラマチックなドンデン返しが用意されている。少し呆気ない感じもするが、意外にも「良作」の部類に入る映画なのかもしれない。

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ジグソウ:ソウ・レガシー [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:マット・パスモア、カラム・キース・レニー、クレ・ベネット、ハンナ・エミリー・アンダーソン
監督:マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ
時間:92分
2017年(アメリカ)

【『ソウ』復活】

 ソリッド・シチュエーションスリラーの金字塔『ソウ』のシリーズ8作目となる7年ぶりの続編。監督は『プリデスティネーション』のピーター&マイケル・スピエリッグ兄弟。
 

 回を追うごとに駄作化しつつあった『ソウ』が新章に突入。ほとんど惰性で観続けてきた『ソウ』シリーズだったが、今作は原点回帰したような新鮮なノリで、一気にラストまで突っ走った感のある作品だった。あの傑作『プリデスティネーション』の双子の兄弟が監督しているだけあって、ストーリーが二重構造になっており、まさにタイトル通り、ジグソーパズルのような作品だった。この構造に気が付かない人がいるかもしれないが、よく観察していると、そこかしこにヒントが鏤められている。
 例えば、殺されてから死体が見つかるまでがあっという間なので、あれっ?と思うし、クライマックスの殺人シーンでも、あれっ?と思う箇所がある。

 元々、グ○い演出が売りの作品だっただけに、本作もかなりグ○い。しかし、スリラー要素の方が勝っているので、ただグ○いだけの作品ではない。耐性のない人にはオススメできないが、パズルのピースが埋まった時の快感を味わいたい人にはオススメできる作品だった。

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闇金ドッグス8 [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:山田裕貴、青木玄徳、仁科 貴、タモト清嵐、結城さなえ、佐藤日向、小倉久寛
監督:元木隆史
時間:85分
2018年(日本)

【生活保護の隠れた実態を暴いた意欲作】

 闇金融屋のしのぎを描いたニュータイプの闇金ドラマ『闇金ドッグス』シリーズ第8弾。
 本作は、主役の1人である青木玄徳が強制わいせつ致傷容疑で逮捕されたことから、発売中止が心配されていた作品だ。9作目も既にレンタルされているが、10作目はもう製作されない可能性がある。

 「一家全員、下衆。」という『アウトレイジ』のようなキャッチコピーの本作、実際に観てみると、本当に清々しいほどの下衆っぷりだった(笑)。正確に言えば、家族の1人は至って真面目な人間なのだが、残りの3人は、胸糞が悪くなるほどのクズ人間であり、「こんな奴いねーよ!」とツッコミたくなった(笑)。しかし、ここまでクズだと、怒りを通り越して、逆に笑えてしまうのだから不思議だ(笑)。


 内容的には、生活保護制度を悪用する下衆家族の実態を赤裸々に描いたドラマであり、真面目に働いている人間が知らない世界を忠実にレポートしているので興味深く観ることができる。こんな世界もあるんだな…という驚きと、怒りと笑い、これは、ある意味、全国民必見かも(笑)。

 これが発売中止になっていれば、青木玄徳のハニトラ説も信憑性があったかもしれないが、無事に発売されたということは、本当に破廉恥なことをしてしまったということなのだろう(笑)。

【関連記事】闇金ドッグス(1〜7)

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カニバル・レザーフェイス [DVD評価]

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MOVIE評価(15点)

出演:デヴィット・リニック、ロイナ・ベントリー
監督:スティーヴン・クォーレ
時間:115分
2017年(イギリス)

【『悪魔のいけにえ』のパクリ作】

 少し前に『悪魔のいけにえ』の前日譚が公開されたと話題になっていたので、もうDVD化したのか?と思い、一抹の不安を感じながらもレンタル。しかし、実際に観てみると、やっぱり全くの別物だった(笑)。


 DVDパッケージの説明には、御丁寧に「前日譚」と書いてあり、名前もそのまま「レザーフェイス」になっている。これで偽物とはね、トホホ…。

 内容の方は、冒頭の車中での家族の会話にはなかなか笑えたが、見所はそこだけだった(笑)。プロローグはそれなりだったが、そこからは延々とトーンダウン。ストーリーもレザーフェイスが抜けて途中から破綻、訳の分からない展開になり、意味不明なままジ・エンド。

 『悪魔のいけにえ』ファンは騙されないように気を付けましょう(笑)。

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ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ! [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:サリバン・ステイプルトン、チャーリー・ビューリー、シルヴィア・フークス、ジョシュア・ヘンリー、ディアミッド・マルタ
監督:スティーヴン・クォーレ
時間:106分
2017年(フランス・ドイツ)

【ヨーロッパ・コープ流『ネイビー・シールズ』】

 リュック・ベッソンが製作と脚本を務めたアクション。監督は『イントゥ・ザ・ストーム』のスティーヴン・クォーレ。


 ネイビー・シールズと言えば、既に手垢が付きまくった題材だが、ヨーロッパ・コープが製作している映画だったので、興味を抱きレンタルしてみた。

 有名なキャストはジェイソン・ステイサム似のサリバン・ステイプルトンぐらいだが、やはりヨーロッパ・コープが製作しているだけあって、地味な中にも洗練されたものがあり安心して観ることができる。
 フランス版『エクスペンダブルズ』か『特攻野郎Aチーム』という感じで、ストレートなアクション・エンタメ作品だった。
 

 少々、御都合主義に傾き過ぎているとはいえ、暗さが一切無いので、違う意味でも安心して観ることができる(笑)。

 ド派手ながらもユルい系、単純明快にしてスッキリした後味、まるで『ルパン三世』のような映画だった。

【公式サイト】ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!

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DESTINY 鎌倉ものがたり [DVD評価]

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MOVIE評価(45点)

出演:堺 雅人、高畑充希、堤 真一、中村玉緒、安藤サクラ、ムロツヨシ、要 潤、國村 隼、古田新太、鶴田真由、薬師丸ひろ子、吉行和子、三浦友和
監督:山崎 貴
時間:129分
2017年(日本)

【ほのぼの系『千と千尋の神隠し』】

  西岸良平のコミック『鎌倉ものがたり』を実写映画化。監督は『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎 貴。


 堺 雅人が探偵のような格好をした映画ポスターだったので、てっきり探偵ものかと思っていたが、実は違っていた。ミステリー作家を主人公にしたファンタジードラマだった。
 題名の付け方からして『ALWAYS 三丁目の夕日』と似ているが、内容の方もどことなく郷愁感を感じさせるほのぼの系のドラマだった。

 ストーリー的にはベタなミステリーであり、予定調和ムービーという感じで、昨今のドンデン返し系やイヤミス系が流行りの時代にはちと浮いた感じのする映画だった。
 黄泉の国のCG描写はなかなか頑張っているなあとも思えたが、黄泉の国と言うよりも妖怪の世界という感じで、どことなく『千と千尋の神隠し』に通じるものがある。


 『ALWAYS 三丁目の夕日』が昔懐かしい日本の街の情景を描いた映画なら、本作は、昔懐かしい日本の妖怪の世界の情景を描いた映画という感じだろうか(笑)。ところで、本作に登場する死神の姿は『死神くん』のパクリだろうか(笑)。


【公式サイト】DESTINY 鎌倉ものがたり

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ダークタワー [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:イドリス・エルバ、マシュー・マコノヒー、トム・テイラー、キム・スヒョン、フラン・クランツ
監督:ニコライ・アーセル
時間:95分
2017年(アメリカ)

【実体はSF空想西部劇】

 スティーブン・キングが30年間にわたって書き続けてきたライフワーク的小説『ダーク・タワー』を実写映画化。

 全7作にも及ぶ長編ダーク・ファンタジーを僅か95分で描いているせいか、テンポは非常に早い。それだけ無駄なシーンが無いということなので、眠気を催す暇もなくあっという間にラストまで進む。

 内容的には、キングの妄想を描いたSFであり、現実とは異なる中間世界に現実世界の均衡を保っている塔があり、その塔を護る勢力(ガンスリンガー)と破壊しようとする勢力(黒衣の男)の抗争を描いた作品。「黒衣の男」を演じているマシュー・マコノヒーの風貌はまさに悪魔を彷彿とさせる。

 少年ローランドは生まれつき特殊な能力を有していて、夢の中でその中間世界を垣間見ることができる。家族や知人にその話をしても誰からもまともには受け取ってもらえず、仕舞いには施設(精神病院)への入院を薦められるローランド。しかし、その施設から迎えに来たスタッフが、実は…という荒唐無稽な設定。
 ある意味、本物の霊能者が現実では異端者扱いされるのと似ていると言えるのかもしれない。天才と○○は紙一重と言って、凡人には天才も○○も同じように見えてしまうという、よくある設定のSFファンタジーだとも言えるだろうか。

 しかし本作の見所は、そういったメンタルな部分ではなく、ガンアクションにある。「ガンスリンガー」のイドリス・エルバの神技的な拳銃さばきが本作の1番の見所となっている。言わば、SF空想西部劇、それが本作の正しい楽しみ方だろうと思う。

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レディ・ガイ [DVD評価]

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MOVIE評価(25点)

出演:ミシェル・ロドリゲス、シガニー・ウィーバー、トニー・シャルーブ、アンソニー・ラパリア、ケイトリン・ジェラード
監督:ウォルター・ヒル
時間:96分
2016年(アメリカ)

【中途半端なタランティーノ映画という感じ】

 『ワイルド・スピード』シリーズのミシェル・ロドリゲス主演のクライム・スリラー。監督は『48時間』のウォルター・ヒル。
 

 男の殺し屋が銃で撃たれて意識を失い、目覚めると身体が女になっていたというシチュエーションの本作。元々、男勝りなイメージのミシェル・ロドリゲスには打ってつけの役柄だが、逆に元々、色気のないミシェル・ロドリゲスの全裸シーンは不要だったと思う(笑)。

 興味深い設定ながら、ストーリーは陳腐でアクションもイマイチ、感情移入もできないし、エンタメ度も低いので、全く面白みがない。タランティーノ映画風でありながらも、やっぱり本家には敵わない。

 はっきり言って、時間の無駄だった(苦笑)。

【公式サイト】レディ・ガイ

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グレイテスト・ショーマン [DVD評価]

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MOVIE評価(60点)

出演:ヒュー・ジャックマン、ザック・エフロン、ミシェル・ウィリアムズ、レベッカ・ファーガソン、ゼンデイヤ
監督:マイケル・グレイシー
時間:104分
2017年(アメリカ)

【ボリウッド映画のようなミュージカル映画】

 実在した興行師P・T・バーナムの半生を描いた作品。

 映画公開時から異常なまでに評判の高かった本作。果たしてその評判は本当なのかを確かめるため、レンタルしてみた。

 予告編から、サーカスを創造した人の成功物語だということは分かっていたが、同じくヒュー・ジャックマン主演の『レ・ミゼラブル』同様、本作もミュージカル映画だった。個人的にミュージカルはあまり好みではないので、ガクッときてしまった(笑)。

 映画の台詞をミュージカル仕立てにするより、普通に演出した方が感情移入できると思うのだが、そんなことはお構い無しにストーリーは進んでいく。本作の場合、ダンスシーンが多いので、ボリウッド映画に近い。ボリウッド映画は感情をダンスでイメージ表現するが、ハリウッド映画は台詞込みのダンスなので、どこかシラケてしまう(笑)。

 現代ハリウッドで流行りのマイノリティーの存在感を強調した映画なので、アカデミー賞の有力候補と言えるのかもしれないが、内容的には意外にも平凡なサクセスストーリーだった。残念。

【公式サイト】グレイテスト・ショーマン

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