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シャーロック(シーズン4) [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマン、マーク・ゲイティス、ユナ・スタッブス、アマンダ・アビントン、ルパート・グレイヴス、ルイーズ・ブリーリー、アンドリュー・スコット、シャーン・ブルック
製作総指揮:スティーヴン・モファット、マーク・ゲイティス
本編:266分
2017年(イギリス)

【『シャーロック』ファイナル?】

 人気イギリスドラマ『SHERLOCK/シャーロック』の第4シーズン。本シーズンも1話90分スタイルの3話形式になっている。

 本シーズン最大の見所は、ジム・モリアーティの復活…ではなくて、ホームズ家の隠されていた秘密だと言える。『マイティ・ソー/バトルロイヤル』のような展開と言えば、ネタバレになるだろうか(笑)?

 相変わらず、かなり複雑怪奇なストーリーで、上手く騙されたかのような錯覚を覚えるストーリー運びだが、ドラマとしての完成度は高い。そう言わせるだけのエネルギーがある。
 噂では本シーズンでラストと言われているが、あの終わり方では、どうとでも受け取れるので、機会があればシーズン5も製作されるかもしれない。『ドクター・ストレンジ』で忙しくなったカンパーバッチのイギリスに滞在できるスケジュール次第ですかね(笑)。

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殿、利息でござる! [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、竹内結子、寺脇康文、千葉雄大、西村雅彦、きたろう、山崎 努、松田龍平、堀部圭亮、羽生結弦
監督:中村義洋
時間:129分
2016年(日本)

【100万人大ヒットの謎】

 磯田道史の歴史小説『穀田屋十三郎』を実写映画化。

 昨年の映画だが、見逃していたので今頃になって鑑賞。劇場累計動員数100万人という日本では珍しいほどの大ヒットを記録した本作、はたしてその人気の秘密は何だったのかを知るためにも観てみた。

 実話がベースになっている映画だが、内容的にはヒューマン・コメディであり、爽やかタッチの時代劇という感じだった。江戸時代に生きた日本人の素直で無私な心を描いている意外性が現代人にウケたのかもしれない。
 テレビの時代劇に出てくる殿様や庄屋は、専ら悪人として描かれているが、本作は、善人として描かれているのが新鮮だった。これがフィクションなら偽善ドラマとして映ったかもしれないが、実話であるところが成功した秘訣だろうか。

 しかし如何に実話の感動ドラマとは言え、これだけベタな演出のドラマに100万人も動員したというのは少し疑問が残る。では、何が原因だったのか?と言うと、あくまでも推測だが、羽生結弦見たさに女性がワンサカと映画館に足を運んだのではないだろうか。羽生結弦フィーバーで観客100万人動員、それが本作が大ヒットした最大の理由だと思う(笑)。

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闇金ドッグス(1〜7) [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:山田裕貴、青木玄徳、高岡奏輔、津田寛治、冨手麻妙、MEGUMI、升 毅、高橋ユウ、木村祐一、菅原大吉、堀部圭亮、逢沢りな
監督:土屋哲彦
2015-2017年(日本)

【ポスト『ウシジマくん』?】

 『ガチバン』シリーズのスピンオフ的金融ドラマ。

 何が「スピンオフ」なのかと言うと、ヤクザの親分になった『ガチバン』のキャスト安藤忠臣のその後を描いているところ。早い話、ヤクザから闇金屋に転職した男のストーリーだ。

 まず、始めに違和感を感じたのが、山田裕貴が演じている役柄で、正直、どこからどう見てもヤクザの親分には見えなかった(笑)。チンピラや一般人が忠臣の顔を見ただけで逃げ出すシーンもあるのだが、それほど凄みのある顔でもないので、「えっ?」という感じになった。同じ闇金屋でも萬田銀次郎とは全く凄みが違うし、ウシジマくんのように内に秘めた凄みも感じられない。ヤクザの親分というよりも、不良にしか見えないので、ちょっと設定に無理があるかなという感じ(笑)。

 内容的には、『ミナミの帝王』と『闇金ウシジマくん』の中間的な作品だと言えるだろうか。なんだかんだいっても最後はハッピーエンドの『ミナミの帝王』、救いのないバッドエンドな『闇金ウシジマくん』、そして本作は、どちらのスタンスも取っている。ある時はハッピーエンド、ある時はバッドエンド、しかしどちらに転んでも救いが感じられないドラマになっている。

 山田裕貴のキャラクターが少しニヒル過ぎるし、見方によっては、はにかみ屋にも見える。闇金屋を演じるには年齢的にも少し早いのかもしれない。闇金屋のサクセスストーリーなら理解できようものだが、なんせ、あの若さで元ヤクザの親分ですから(笑)。
 まだ、もう1人の主役、青木玄徳の方が役にハマっている気がする。元ホスト役なら、現実味があるが、ヤクザの親分というのはちょっと…(しつこい)。

 1話から7話まで一気に観てみたが、1番面白かったのは「」だった。『痛快TVスカッとジャパン』を長編ドラマにした感じだった。ヒール役はもちろん津田寛治(笑)。
 逆に後味が悪いのが「」で、おいおい、倫理的にこんなオチでいいのか?という感じだった。
 全話観る気がない人は「3」だけ観てもよいかもしれない。ただ、「3」は「1」の続きでもあるので悩ましいところだ(笑)。

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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:トム・クルーズ、ラッセル・クロウ、ソフィア・ブテラ、アナベル・ウォーリス、ジェイク・ジョンソン
監督:アレックス・カーツマン
本編:110分
2017年(アメリカ)

【「ダーク・ユニバース」のプロローグ】

 ユニバーサルのホラー映画リブート・プロジェクト「ダーク・ユニバース」の記念すべき第1作目。本作は、1932年に公開された『ミイラ再生』をリブートしている。

 トム・クルーズが、このてのホラーアクションに出演するのは意外だな…と思っていたが、よく考えると彼は以前にも『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』というホラー映画でドラキュラ役を演じたことがある。当時は、「短髪のトム・クルーズがホラー映画に出演?」と疑問視する声も多かったが、長髪にしたトム・クルーズのドラキュラは妙にハマっていて、拍手喝采を浴びたことがある。
 この映画もそんな感じ(?)で、当初は違和感があったものの、観ているうちに違和感が消えていく映画だった。なぜかトム・クルーズがジャッキー・チェンのように見えた(笑)。
 しかし本作は、どうやら続編ものらしい。それで、トム・クルーズやラッセル・クロウという大物俳優を起用したのだろうと思われる。
 『キングスマン』でブレイクしたソフィア・ブテラが砂漠の王女役を演じているところも見所の1つとなっている。

 ラストは「to be continued」的な終わり方なので、全体的に少し中途半端感は否めないが、何も考えずに受け身で観るエンタメ映画としてはそれなりに楽しめると思う。

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ドッグ・イート・ドッグ [DVD評価]

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MOVIE評価(25点)

出演:ニコラス・ケイジ、ウィレム・デフォー、クリストファー・マシュー・クック、オマール・ドーシー、ポール・シュレイダー
監督:ポール・シュレイダー
本編:93分
2016年(アメリカ)

【一言、「ただの駄作」】

 エドワード・バンカーの同名小説『ドッグ・イート・ドッグ』を『タクシー・ドライバー』のポール・シュレイダー監督が実写映画化。

 ポール・シュレイダー×ニコラス・ケイジのタッグ作品には『ラスト・リベンジ』という作品もあったが、本作はさらに酷い駄作だった。

 ウィレム・デフォーの怪演も、ただの気○いという感じで、観ていて気分が悪くなる。しかし、タランティーノが絶賛している映画というのは、こんなんばっか(笑)。ニコラス・ケイジも、少しは出演する映画を選ばないと、そのうちファンを失うかも…。

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ジャスティス・リーグ [映画評価]

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MOVIE評価(75点)

出演:ベン・アフレック、ヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムス、ガル・ガドット、ジェイソン・モモア、エズラ・ミラー、レイ・フィッシャー、ジェレミー・アイアンズ、ダイアン・レイン、J・K・シモンズ、コニー・ニールセン、アンバー・ハード、キーラン・ハインズ
監督:ザック・スナイダー
本編:121分
2017年(アメリカ)

【『アベンジャーズ』化した『ジャスティス・リーグ』】

 マーベルの『アベンジャーズ』の対抗馬であるDCの『ジャスティス・リーグ』が遂に解禁。ちょうど祝日だったこともあり、初日に観に行ってきた。

 本作は前作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』から数ヶ月後の世界が舞台になっており、スーパーマンがいなくなった世界で新たな巨大な悪が出現するというストーリーになっている。

 前作で、脇腹を刺されイエス・キリストのような死に方をしたスーパーマンは、ザック・スナイダー的には「救世主」という深い意味合いで描かれていたのだと思う。しかし、本作の撮影途中でザック・スナイダーの娘が急逝したため、途中で監督を降板することになり、映画の雰囲気が少し変わってしまった。
 代役として監督に就いたのが『アベンジャーズ』の監督として知られるジョス・ウェドンだったせいか、本作は、これまでのダークでメタファーに満ちたザック・スナイダー色が薄くなり、『アベンジャーズ』的な明るい雰囲気も加味されている。それが良かったのか悪かったのか分からないが、どうやらアメリカでは裏目に出てしまったようだ。しかし日本の場合は、単純な映画を好む人が多いので、逆にウケるかもしれない(笑)。

 本作には新キャラが3人(アクアマン、フラッシュ、サイボーグ)登場するが、やはりワンダーウーマンの存在感が際立っていた。映画に締まりを与える意味でも「紅一点」は重要だと改めて実感した。まあ、本作には、エイミー・アダムスやアンバー・ハードも出演しているので「紅三点」と言えなくはないですが(笑)。

 全体的には万人受けするエンタメ大作なので評価されると思うが、残念ながら、グッとくる感動的なシーンが無かったので、傑作とまでは言えない。よくできた映画ながら、『ワンダーウーマン』のような心に残るシーンが無かったのが残念だった。次回作(『アクアマン』?)に期待したい。

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パトリオット・デイ [DVD評価]

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MOVIE評価(45点)

出演:マーク・ウォールバーグ、ケヴィン・ベーコン、ジョン・グッドマン、J・K・シモンズ、ミシェル・モナハン
監督:ピーター・バーグ
本編:133分
2016年(アメリカ)

【『バーニング・オーシャン』と双璧をなす凡作】

 2013年のボストンマラソンで発生した爆弾テロ事件を実写映画化。主演はマーク・ウォールバーグ。

 なにやら、少し前に観た同じくマーク・ウォールバーグ主演の『バーニング・オーシャン』と同じような雰囲気の映画だった。どちらも実際に起こった事故・事件の映画化なので、ほとんどが日常の会話シーンで、非常に退屈な映画だった。見せ場は、ほんの少しなのに、無理矢理にストーリーを引き延ばしたような感じが観てとれる。

 やっぱり、このてのテロを題材にした映画は、エンタメに徹したフィクションに限ると思う。面白くない実話なら、ドキュメンタリー映画の方が、まだましかもしれない。

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フリー・ファイヤー [DVD評価]

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MOVIE評価(30点)

出演:ブリー・ラーソン、キリアン・マーフィ、アーミー・ハマー、シャールト・コプリー、ジャック・レイナー、サム・ライリー、ノア・テイラー
監督:アンドリュー・スターク
本編:90分
2016年(イギリス)

【タランティーノ風味のガンアクション】

 『キングコング:髑髏島の巨神』のヒロイン、ブリー・ラーソンの出演作ということでレンタルしてみたが、アテが外れた感がハンパない作品だった(笑)。巨匠マーティン・スコセッシ監督が製作総指揮とのことらしいが、キザで無駄な会話シーンとガンアクションは、まるでタランティーノ映画のようだった。

 90分間、ほぼ全編が銃撃戦というワンシチュエーション映画だが、伏線も捻りもカタルシスも無いので、ただ退屈なだけの映画だった。見かけが派手なだけで、中身がカラッポな女性という感じ。ブリー・ラーソンのことではありません(笑)。

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ハクソー・リッジ [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:アンドリュー・ガーフィールド、テリーサ・パーマー、サム・ワーシントン、ルーク・ブレイシー、ヒューゴ・ウィーヴィング
監督:メル・ギブソン
本編:139分
2016年(アメリカ)

【「ハクソー・リッジ」の舞台は日本】

 太平洋戦争で活躍した実在の衛生兵デズモンド・T・ドスの活躍を描いた戦争映画。メル・ギブソンの10年ぶりの監督作でもある。

 「ハクソー・リッジ」というのは、第2次世界大戦時に沖縄にあった断崖絶壁「前田高地」のことらしいが、そういったコマーシャルはあまりされていないので、外国のどこかだと思っている人が多いのではないかと思う。
 この映画で描かれているアメリカ軍の敵はもろに日本人なので、いろんな意味でコマーシャルが控えられていたのかもしれない。

 それはさておき、本作のリアルな戦争描写は『プライベート・ライアン』を彷彿とさせるものがあるので、生々しいグロ描写が苦手が人は避けた方がよいかもしれない。幸か不幸か、今時の戦争というのは、このような白兵戦ではないので、逆にフィクションっぽく感じられるかもしれないが。

 アンドリュー・ガーフィールドは同じく日本を舞台にした映画『沈黙 サイレンス』でも主役を演じていたが、これだけシリアスな映画ばかりに出演していると、マーベルからもDCからも、もうお呼びはかからないかもしれない(笑)。

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ダイバージェントFINAL [DVD評価]

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MOVIE評価(50点)

出演:シャイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズ、オクタヴィア・スペンサー、マイルズ・テラー、アンセル・エルゴート、ナオミ・ワッツ、ジェイ・コートニー、レイ・スティーブンソン、マギー・Q
監督:ロベルト・シュヴェンケ
本編:120分
2016年(アメリカ)

【早くもオバサンになったシャイリーン・ウッドリー】

 『ダイバージェント』シリーズ第3章の前編にあたる作品。

 『ダイバージェント』の1作目は、ストーリーも演出もよくできた作品だったが、回を重ねるごとに薄っぺらい作品に変化してしまった感のある本作。1作目では超美少女に見えたシャイリーン・ウッドリーも、少し肥えたのかオバサン顔になってしまったので、キャスト的にも魅力が半減してしまった(笑)。

 第3章を前編・後編に分けるというのは、商法的にも『ハンガー・ゲーム』のパクリだと言えるが、どうも本作の興行収入が振るわなかったので、後編はテレビ映画になるらしい。シャイリーン・ウッドリーも「テレビだと出ない」と我が儘を言っているそうなので、もう観なくてもいいかな…と思う(笑)。

 当初、期待していた『ダイバージェント』は、近未来のCGだけが見所の映画になってしまったようだ。残念…。

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