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ヒポクラテスの誓い [DVD評価]

HIPPOCRATESnoCHIKAI.png

MOVIE評価(70点)

出演:北川景子、柴田恭兵、尾上松也、古谷一行、濱田マリ、相島一之、金田明夫、佐藤めぐみ、大塚良重
監督:内片 輝
本編:254分
2016年(日本)

【ドロドロした魔界に舞い降りた白衣の天使】

 中山七里の同名小説ヒポクラテスの誓い』をWOWOWが実写ドラマ化。

 本ドラマは、「医学の父」とされる古代ギリシャの医聖ヒポクラテスの誓いをベースにした医療ドラマであり、現代医療の闇にメスを入れた骨太な医療ドラマとなっている。
 法医学教室(死体の解剖をする所)で研修を受けることになった女性が、ある医療事件の闇に巻き込まれていくという巻き込まれ型のサスペンスドラマだ。

『ヒポクラテスの誓い』の一文
 「自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。」

 まさにこの一文がテーマのドラマだった。
 患者に利すると思う治療法を選択したつもりが、あるアクシデントによって、結果的に、害と知る治療法を施してしまうという皮肉が描かれている。患者に対して害と知りつつも、組織の体裁や我が身の保身のためにミスを認めず、患者を死の危険に晒してまで真実を隠蔽しようとする、そんな悪魔に魂を売ったかのような医者達の悪徳と心の闇が描かれている。

 そんなドロドロした世界に嫌気が差しそうになるが、そこはフィクションドラマ、きちんと救いや希望も描かれている。北川景子が正義感のある凛々しい主人公を演じており、醜い保身体制でドロドロした魔界に舞い降りた白衣の天使のようだった(笑)。
 少しポッチャリした尾上松也も刑事にしては若過ぎるのでは?と思ったものの、トボけているようで結構鋭い刑事を演じていた(笑)。

 しかし、「TSUTAYA先行レンタル」のWOWOW作品はいつになったらゲオ等にも入荷されるようになるのだろうか? 現状では「TSUTAYA先行レンタル」と言うより「TSUTAYA永久レンタル」という感じだ(^_^;)。

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アンダーワールド ブラッド・ウォーズ [DVD評価]

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MOVIE評価(60点)

出演:ケイト・ベッキンセール、テオ・ジェームズ、ララ・パルヴァー、トビアス・メンジーズ、ジェームズ・フォークナー、ブラッドリー・ジェームズ
監督:アナ・フォースター
本編:91分
2016年(アメリカ

【『バイオハザード』とのシンクロニシティ】

 吸血鬼族と狼男族の戦いを描いた『アンダーワールド』シリーズ5作目にして最終章。

 本シリーズの魅力はクールかつスタイリッシュなケイト・ベッキンセールの華麗なアクション、これに尽きる。『バイオハザード』シリーズでミラ・ジョヴォヴィッチが演じたアリスと本作のセリーンは同じタイプのキャラクターであり、美女を主役にしたフェチアクションという意味では双璧をなすシリーズだった。その本作も、今作で完結。偶然の一致とは言え、不思議なシンクロニシティを感じてしまう。

 ただ、本作の最終話は『バイオハザード』と違って、少しネタギレ感というか、やっつけ感が漂っており、特に印象に残るシーンもなく、淡々とストーリーが進行し、気が付けば終わっているという感じの映画だった。少し大人版のヤングアダルト小説のような感じと言えば解り易いかもしれない。『ダイバージェント』のテオ・ジェームズが出演しているので余計にそう感じてしまうのかもしれないが(笑)。

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バイオハザード:ザ・ファイナル [DVD評価]

BIOHAZARD THE FINAL.png

MOVIE評価(70点)

出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ルビー・ローズ、オーエン・マッケン、ローラ、ショーン・ロバーツ、イアン・グレン
監督:ポール・W・S・アンダーソン
本編:106分
2016年(アメリカ

【一応完結した『バイオハザード』】

 ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の『バイオハザード』シリーズ完結作。ローラのハリウッドデビュー作としても話題になった作品だ。

 2002年から始まった『バイオハザード』シリーズも15年の時を経て、ようやく打ち止めとなった。ラストはネタ切れで尻すぼみになるかと危惧していたのだが、案外そうでもなかった。

 このてのゾンビもの(ウイルス感染もの)のオチは、どうしても陰謀論的なストーリーになりがちだ。万能薬品の実験失敗が人類の破局に繋がったとか、増え過ぎた人類を間引くために極秘裏に作成された殺人ウイルスとか、そういう意味深なシナリオがこしらえられ、最終的には、ワクチンを巡っての駆け引きと死闘が行われて、ギリギリセーフでハッピーエンド。まさに絵に描いた通りの筋書きだが、その演出をどう見せるかが監督の手腕となる。
 本シリーズは演出力に定評のあるポール・W・S・アンダーソン監督だけあって、毎度のフェチアクションは健在で、シナリオも普通にしっかりしており、ラスト作としては及第点が付けられる出来映えだったと思う。妻であるミラ・ジョヴォヴィッチの年齢の影響もあるのかもしれないが、ちょうどよい引き際だったのかもしれない。

 しかし、ラストのオチからすると、まだ数回は続編を製作できる含みを残していたので、番外編的なスピンオフ作品は製作されるかもしれない。まあ全てはアンダーソン夫妻次第ですかね(笑)。

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ドント・ブリーズ [DVD評価]

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MOVIE評価(40点)

出演:ジェーン・レヴィ、ディラン・ミネット、ダニエル・ゾヴァット、スティーヴン・ラング
監督:フェデ・アルバレス
本編:88分
2016年(アメリカ

【謎の高評価に隠れた駄作】

 サム・ライミ製作(監督はしていない)で話題になったサスペンス・スリラー。

 コソ泥を繰り返している3人組の若者が、最後のターゲットに選んだのは多額の保険金を有している盲目の老人だった。楽勝と思い、老人宅に侵入した3人だったが、予想外のハプニングに見舞われる。その老人は軍人上がりであり、ある秘密を有していたのだった。果たして3人の運命や如何に…という感じのストーリー。

 妙に評価が高い映画だったので、きっと面白い映画なのだろうと思いレンタルしてみたが、結果的には、なんだかな〜という感じの映画だった。どういう風に観れば、この映画が高評価につながるのか意味不明だった。加害者側にも被害者側にも倫理的に感情移入できないし、二転三転するとはいっても、グダグダの展開で、センスも感じられない。製作がサム・ライミというだけで、これだけ評価が高くなるというのも不思議だ。

 しかし、この映画が続編決定というのも、なんだかな〜と思ってしまう。どんなストーリーになるのか予想もつかない。まさか、刑務所から脱獄(または釈放)して、ターミネーターの如く、女性を追いかけ回すというストーリーにするつもりだろうか(笑)?

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シン・ゴジラ [DVD評価]

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MOVIE評価(45点)

出演:長谷川博己、竹野内 豊、石原さとみ、大杉 漣、柄本 明、余 貴美子、嶋田久作、高良健吾、國村 隼、鶴見辰吾、斎藤 工、ピエール瀧
監督:庵野秀明
本編:119分
2016年(日本)

【人形のようなゴジラ】

 第40回 日本アカデミー賞で「最優秀作品賞」を受賞したことでも知られる大ヒット作。『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明が監督・脚本を務めたことでも話題を集めた。

 昨年、大きく騒がれ社会現象ともなった映画なので、さぞ出来の良い映画なんだろうなと思い、期待してレンタルしてみたが、正直なところ、個人的にはあまり出来の良い映画とは思えなかった。
 昨日、映画館で観た『キングコング』とどうしても比べてしまうが、まず、ゴジラ自体があまり動かない。動いているのは尻尾だけという感じで、巨大なゴジラ人形が直線的に街中を進んでいるという感じだった。昨日の滑らかに縦横無尽に動くコングに比べると、児戯を観ているようで、呆然としてしまった(^_^;)。まあ、昔の特撮的な演出を狙ったのかもしれないが、私には響かなかった。

 キャストも豪華ながら、台詞が棒読み的であり、歯の浮いたような現実味のない台詞にシラけてしまった。あまりにもベタベタな役人的な台詞の応酬にゲンナリ。まるで最近の台詞が多く成り過ぎた『ハンターハンター』のような感じと言えば分かり易いだろうか(笑)。
 英会話スクールに通ったのか、石原さとみの英語の台詞が印象的だったが、「次期アメリカ大統領候補」という設定には「おいおい、それはないだろう」と思えた(笑)。

 中盤の東京破壊シーンとクライマックスの「ヤシオリ作戦」はなかなか見応えがあったものの、総じて専門的過ぎる世界観(お役所的?)に傾き過ぎており、エンタメ性はほとんど感じられなかった。自衛隊マニアかミリタリー(武器)オタクにはウケるかもしれないが、普通の一般人には別世界の物語に思えてしまう。本作のキャッチコピーは「現実対虚構」であるらしいが、なるほど、確かに言い得て妙だなと思えた(^_^;)。

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キングコング 髑髏島の巨神 [映画評価]

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MOVIE評価(75点)

出演:トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・グッドマン、ジン・ティエン、ジョン・C・ライリー、MIYAVI
監督:ジョーダン・ボート=ロバーツ
本編:118分
2017年(アメリカ

【新生巨大コングも美女には弱かった】

 怪獣映画として80年以上の歴史を持つ名作『キングコング』を五度映画化。過去の作品は以下の通り。

 『キングコング』(1933)
 『キングコング』(1976)
 『キングコング2』(1986)
 『キング・コング』(2005)

 ピーター・ジャクソン監督による前作のコングは小振りだったが、今作のコングはデカい。体長はなんと31.6mもあり、昔の日本アニメの巨大ロボット並み。しかも、最新のCG技術によって実写と見紛うかのようなリアルさで全編クライマックスの豪快なアクションを見せてくれると言う。これはもう映画館の大スクリーンで観るしかないと思い、珍しく公開初日に映画館へ行ってきた(笑)。

 まあ、「全編クライマックス」というのは少しオーバーかな?と思ったものの、豪快な演出はかつての『キングコング』映画を完全に凌駕している。
 『キングコング』に出演したヒロインはブレイクするのがお決まりのコースだが、今作のヒロイン、ブリー・ラーソンは『ルーム』に出演していた女優だ。ブリー・ラーソンは『キャプテン・マーベル』にも主演が決定しているのでブレイク間違いなしだろう。

 今作の『キングコング』はリメイク作ではないのだが、“美女に弱い”というコングの特徴だけは踏襲している。ただ破壊するだけの怪獣ではなく、情を持った怪獣という設定がコングの魅力でもあるので、その部分だけは残す必要があったのだろう。
 噂では、怪獣版の『アベンジャーズ』の製作が進行しているそうなので、『ゴジラ』と『キングコング』の共演も近い内に実現しそうだ。“個人プレー”から“チームプレイ”へ、それが現在のハリウッドの合言葉なのかもしれない。
 ちなみに本作にもサミュエル・L・ジャクソンが出演している。この前、映画館で観た『トリプルX』にも出ていたし、少し出過ぎかも(笑)。

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後妻業の女 [DVD評価]

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MOVIE評価(55点)

出演:大竹しのぶ、豊川悦司、尾野真千子、長谷川京子、水川あさみ、余 貴美子、ミムラ、森本レオ、伊武雅刀、泉谷しげる、柄本 明、津川雅彦、永瀬正敏、笑福亭鶴瓶
監督:鶴橋康夫
本編:128分
2016年(日本)

【大竹しのぶのハマリ役】

 黒川博行の小説後妻業』を実写映画化。

 「後妻業」というのは、読んで字の如く、高齢の男性資産家の後妻となり、財産を分捕る稼業のこと。早い話、女性の結婚詐欺師のことだが、本作で主人公を演じている大竹しのぶは、まさにハマリ役だった。あの、何を考えているか分からないポワンとした感じ、しかし、頭が良さそうな謎めいた雰囲気と、関わった男性の運気を下げそうなところはイメージ的にピッタリだった(笑)。

 基本は、悪人の生活を描いたコンゲームドラマなのだが、ピカレスクロマンというわけでもなく、ラストにカタルシスを感じるわけでもなく、特に過激なシーンがあるわけでもない。大阪を舞台にしており如何にも胡散臭そうなムードの映画だが、テレビドラマ感が強い。内容的には少し屈折した味のある大人のブラックコメディという感じですかね(^_^;)。

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ミュージアム [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:小栗 旬、尾野真千子、野村周平、丸山智己、田畑智子、伊武雅刀、大森南朋、松重 豊、妻夫木 聡
監督:大友啓史
本編:132分
2016年(日本)

【日本映画界に2人の名優誕生(?)】

 巴 亮介の同名サイコスリラーコミック『ミュージアム』を実写映画化。監督は『るろうに剣心』シリーズの大友啓史。

 日本でサイコスリラー映画を製作しても、演出的なタブーが多過ぎて、陳腐な映画になってしまう場合がほとんどなのだが、そんな中にあって、本作はなかなかよく出来ていたと思う。抑えるべきところは抑えて、表現すべきところはそれなりに描かれており、好感の持てる映画に仕上がっていた。
 当初、小栗 旬が刑事役を演じるのは若過ぎるかな…と危惧していたが、なかなかどうして、堂に入った演技をしていた。そう思えたのは、目で演技できていたところが大きい。終始、夜勤明けか二日酔いの時のようなドンヨリした目をしており、あの目を素で演じられるのであれば大したものだ。

 しかし、「カエル男」を演じていたのが妻夫木 聡だったとは驚いた。実際、観終わるまで妻夫木 聡だと気が付かなかった(笑)。スキンヘッドで眉毛も剃れば完全な別人で、妻夫木 聡の面影すら消え失せていた。

 本作によって、意外にも日本映画界に2人の名優が誕生したのかもしれない(笑)。

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トランスポーター ザ・シリーズ ニューミッション [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:クリス・ヴァンス、ヴィオランテ・プラシド、フランソワ・ベルレアン
製作:オリヴィエ・ビバス、スーザン・マードック、フランク・スポトニッツ
本編:568分
2014年(フランスアメリカ・カナダ)

トランスポーター・ザ・シリーズ ファイナル?】

 テレビドラマ『トランスポーター・ザ・シリーズ』の第2シーズン(全12話)。

 前作はストーリー的にもキャスト的にも魅力のあるドラマだったので、期待してレンタルしてみた。しかし、1話目のアクションシーンを観て、どうも前作のようなキレが無くなったな…と感じた。前作ではジェイソン・ステイサムばりのアクションを見せていたクリス・ヴァンスの動きが辿々しく、これではトランスポーターっぽくないなあというのが正直な感想だった。中盤は少し盛り返すものの、ラストの終わり方が、「え〜!」という感じで、「あ〜あ、やっちまったな…」という気まずい雰囲気に包まれた(笑)。

 前作のヒロイン、アンドレア・オズヴァルトが出演していないこともマイナスポイントだった。本作のヒロイン、ヴィオランテ・プラシドは、どことなくエイミー・アッカー似で大人の魅力を持った女性だが、少し好みが分かれるタイプの女優かも。

 本作は、主演のクリス・ヴァンスがプロデューサーにも名を連ねているが、これで打ち切りとなるとチト厳しい展開かも(^_^;)。

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闇金ウシジマくん ザ・ファイナル [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:山田孝之、綾野 剛、やべきょうすけ、崎本大海、永山絢斗、真飛 聖、狩野見恭兵、高橋メアリージュン、マキタスポーツ、安藤政信、YOUNG DAIS、間宮祥太朗、モロ師岡、八嶋智人
監督:山口雅俊
本編:130分
2016年(日本)

【硬派 丑嶋 馨(こうは うしじま はじめ)】

 ついにファイナルを迎えた『闇金ウシジマくん」シリーズ。

 唐突に、過払い金請求問題のシーンから始まる本作、内容自体も大筋では過払い金請求をかけられたカウカウファイナンスドラマなのだが、そこはウシジマくん、そんなマジネタだけでストーリーが進行するはずもなく、毎度の貧困シーンとクズな人間模様が容赦無く描かれている(^_^;)。

 本作の見所は、善悪の狭間で揺れるウシジマくんと、そのウシジマくんの中学生時代が描かれているところだろうか。これまで、ヤクザからも一目置かれるウシジマくんのキャラが謎だったのだが、子供時代を描くことで、なんとなく納得できたような気がした。
 ウシジマくんこと、丑嶋 馨(うしじま はじめ)の中学生時代を演じた狩野見恭兵が見事にハマっており、丑嶋 馨に成り切っていたのが良かった。これだけ肝の座った中学生は、本宮ひろ志の漫画ぐらいにしか見当たらないので、これが成長してウシジマ社長になったというのなら納得だ(笑)。

 ウシジマくんの中学時代の同級生である竹本くんは「超」が付くほどの善人だが、演じているのがイケメンの永山絢斗というところに少し違和感を感じた。崎本大海とキャラがカブっているとも言えるが、もう少し冴えないタイプの役者にした方が現実味があったような気がするのだが…。

 しかし、ウシジマくんの宿敵「鰐戸三兄弟」が経営(?)する貧困ビジネス純愛の家」が強烈だった。モロ師岡の弾けたクズ男っぷりには笑えたが、今時、こんな世界が本当にあるのだろうか?と恐ろしくなった、クワバラ クワバラ(笑)。

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