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サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶 [DVD評価]

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MOVIE評価(45点)

出演:ジェームズ・フランコ、アンバー・ハード、エド・ハリス、クリスチャン・スレイター
監督:パメラ・ロマノウスキー
本編:87分
2015年(アメリカ

【薬物中毒になった小説家の物語】

 スティーヴン・エリオットの回顧録をサスペンスタッチで実写映画化。

 ジェームズ・フランコにアンバー・ハード、エド・ハリスにクリスチャン・スレイターと、豪華な顔ぶれなので興味を抱いてレンタルしてみた。
 記憶を扱ったドラマなので、スリラーっぽい映画かと思いきや、実は薬中モノだった(笑)。ドラッグによって記憶がすり替えられるという体験談を描いたドラマであり、ミステリーを期待するとガッカリすることになるのでご注意を(笑)。

 しかしながら、映像センスとキャストは良かったと思う。ジェームズ・フランコは、ラリった役柄がよく似合う俳優だし、アンバー・ハードも恋人役が自然とハマっている。

 タイトルの『サスペクツ・ダイヤリー』とは『容疑者の日記(記憶?)』という意味合いになるが、本作の場合、単純に『ドラッグ すり替えられた記憶』の方がピッタリすると思う(笑)。

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ハドソン川の奇跡 [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:トム・ハンクス、アーロン・エッカート、ローラ・リニー、アンナ・ガン
監督:クリント・イーストウッド
本編:96分
2016年(アメリカ

【イーストウッド監督の手堅くまとめた小品】

 2009年に実際に起こった航空機事故【USエアウェイズ1549便不時着水事故】を描いた手記『機長、究極の決断』をクリント・イーストウッド監督が実写映画化。

 ニューヨーク上空を飛行中であった飛行機の左右のエンジンに鳥が突っ込み(通称:バードストライク)、エンジンが停止してしまった航空機。トム・ハンクス演じる機長は、不時着用の2つの空港のどちらにもに着陸せずにハドソン川に着水することを選ぶのだが、果たして、その選択は正しかったのか、それとも間違っていたのか…。

 実話をベースにしているだけあって、物語にはそれほど起伏が無く、淡々とストーリーが進む。一見すると退屈しそうな感じの映画だが、そこはイーストウッド・クオリティ。短いながらも手堅くまとめている。この短さが逆に功を奏したのかもしれないが、必要最小限の時間内で1つの物語を上手くまとめたという感じだった。

 CGが結構リアルだったので、エンタメ映画として製作しても面白かったかも…。またこのオチ(^_^;)。

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ドクター・ストレンジ [映画評価]

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MOVIE評価(75点)

出演:ベネディクト・カンバーバッチ、キウェテル・イジョフォー、レイチェル・マクアダムス、ティルダ・スウィントン、ベネディクト・ウォン、マイケル・スタールバーグ、スコット・アドキンス、マッツ・ミケルセン
監督:スコット・デリクソン
本編:115分
2016年(アメリカ

【万華鏡のような曼荼羅世界】

 マーベルコミックの同名コミックドクターストレンジ』を実写映画化。主演は『SHERLOCKシャーロック シリーズ』のベネディクト・カンバーバッチ。

 上から目線の天才脳外科医が交通事故によって全てを失い、数奇な運命によって魔術師に転身し、地球滅亡を計る巨大な悪との戦いに巻き込まれていくというSFアクションストーリー。

 「映像革命」と謳われる本作、マーベル発の「映像革命」が如何なるものか確かめるべく映画館に足を運んできた。
 実際に観てみると、精神的な世界を描いているという意味では『マトリックス』、白昼夢的な映像は、まんま『インセプション』という感じだった。ごく普通の感想(笑)。

 多次元宇宙を描いているシーンがあり、これは意外にも深い映画かも…と思ったものの、その世界観が単なる万華鏡のような世界だったので、少し興醒めしてしまった。仏教的には「曼荼羅」という言葉もあるのだが、これはチト違うかな…と(笑)。
 まあイマジネーションとしては、よくできた映像だったのかもしれないが、主人公ストレンジの精神の変化と同様、精神世界(本作ではアストラル界)の掘り下げが少し浅かったのが残念なところだった。

 少しストーリーを圧縮し過ぎた感は否めないが、エンタメ映画としては、マーベル作品らしく、よくできた作品だったと思う。映像を楽しむことがメインの映画なので、案外、3D(IMAX)で観るべき映画かも。3D映画に愛想が尽きた私は2Dで観ましたが(笑)。

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コンカッション [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:ウィル・スミス、アレック・ボールドウィン、ググ・ンバータ=ロー、ポール・ライザー、アドウェール・アキノエ=アグバエ、デヴィッド・モース
監督:ピーター・ランデズマン
本編:122分
2015年(アメリカ

スポーツ界の「不都合な真実」を描いた社会派ドラマ

 実在するアメリカの黒人監察医ベネット・オマルの物語を描いた社会派ドラマ。タイトルの「コンカッション」とは「脳しんとう」のこと。

 アメリカ移民である黒人医師ベネット・オマルは、ある日、死亡したアメフト選手の解剖を依頼されるが、その解剖により重大な事実を発見することになり、スポーツ界の権力と対峙することになる。

 「神は人間をフットボールさせるようには創っていない」という台詞が印象的だったが、アメフトのタックルによる頭部への衝撃値は100Gにものぼるらしく、脳しんとうを起こすレベルの衝撃を何万回も受けていると、脳内の、あるタンパク質が増殖することになり、CTE(慢性外傷性脳症)という病を発病する。症状としてはアルツハイマー(認知症)と似ており、記憶を消失し錯乱状態に陥るらしい。

 この事件が明るみに出たことでアメフトを目指す人が激減したことは想像に難くないが、本作がそれほど話題にならなかった理由もそこにあるのかもしれない。

 勇気を持って真実を公表した人物が最後には報われるという意味では、隠れたアメリカンドリームを描いた映画だとも言えるだろうか。社会派ドラマとしてではなく、エンタメ映画として製作していれば、もっと話題になったのかも(^_^;)。

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オーメン(シーズン1) [DVD評価]

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MOVIE評価(60点)

出演:ブラッドリー・ジェームズ、メガリン・エキカンウォーク、オミッド・アブタヒ、バーバラ・ハーシー、スコット・ウィルソン、デヴィッド・ムニエ
製作:グレン・マザラ
本編:130分
2016年(アメリカ

【「オーメン」と言うよりも「イケメン」に成長したダミアン】

 1976年に公開された伝説のオカルトホラー映画オーメン』を40年ぶりにテレビドラマ化(全10話)。30歳になったダミアンを演じているのは『魔術師マーリン』のブラッドリー・ジェームズ。

 「悪魔の化身としての記憶を失ったまま30歳を迎えたダミアン」という設定には少々無理があると思うが、本ドラマのダミアンには醜悪な「悪魔の子」というイメージは全くない。はっきり言って、善人にしか見えないし、実際に演じている役柄も悪運が強いだけの善良な美青年という感じだった(笑)。

 おそらく当初は、シーズン1がプロローグ的な位置付けだったのだろうと思うが、シーズン1で打ち切りになってしまったので、善良なままのダミアンで終わってしまったということなのだろう。そんな運の悪いドラマだが、まあ、これはこれで良かったのかもしれない。
 ミステリードラマとしては、それなりによく出来ているし、悪魔であることに苦悩するダミアンというのも、なかなか新鮮だった。

 オカルトものと言っても、禍々しい音楽とオドロオドロしい悪魔が登場するのはオープニングタイトルだけで、内容的には「悪魔の子」を教祖と仰ぐカルト教の誕生物語という趣きだった。雰囲気的にはトム・ハンクスの『天使と悪魔』に近いドラマだと言えるだろうか。

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グランド・イリュージョン 見破られたトリック [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:ジェシー・アイゼンバーグ、マーク・ラファロ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、リジー・キャプラン、ダニエルラドクリフ、ジェイ・チョウ、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン
監督:ジョン・M・チュウ
本編:130分
2016年(アメリカ

【行き過ぎたイリュージョンが賛否の分かれ目】

 マジシャン集団の活躍を描いたクライム・サスペンスの傑作『グランド・イリュージョン』の続編。あのデヴィッド・カッパーフィールドがイリュージョンを監修したことでも話題になった作品だ。

 監督が実力派のルイ・レテリエからジョン・M・チョウに変わったので、少し心配だったのだが、映像や演出は前作と比べても遜色なく仕上がっていた。超ハイテンポなストーリー展開もキッチリ踏襲されているので、エンタメ映画としてはよくできていると思う。
 ただ、ラストのオチが微妙なので、その辺で賛否が大きく分かれる映画だと思う。前作はセンスのあるオチで楽しめたのだが、今作は前作のオチまでイリュージョンにしてしまう(ネタバレ?)という危険な橋渡りをしてしまったので「さすがにこれは…」となった人が多いのではないかと思う(^_^;)。

 一言で言えば、前作は「傑作」、今作は「佳作」という感じだろうか。前作を観ないと訳が分からない作品なので、必ず前作は観てください。

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ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影(シャドウズ) [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:ミーガン・フォックス、スティーヴン・アメル、ウィル・アーネット、ピート・プロゼック、ノエル・フィッシャー、アラン・リッチソン
監督:デイヴ・グリーン
本編:112分
2016年(アメリカ

【スティーブン・アメルにお株を奪われたウィル・アーネット】

 マイケル・ベイ製作による『ミュータント・タートルズ』シリーズ第2弾。ヒロインは前作同様、ミーガン・フォックス。

 本作を観ていると、フルCGの場面もあれば、合成CGも有るという感じで、どこまでが実写でどこまでがCGなのか分からなくなる。しかし、総じて美しい絵作りなので、映像を観ているだけでも退屈しない。
 ストーリーはマイケル・ベイのプロデュース作品だけあって超シンプルで、アクションシーンは超ド派手。もちろん、宇宙人も登場する(笑)。

 本作にはミーガン・フォックスに加えて、『ARROW/アロー』のメインキャストが2名出演しているので、DCドラマを観ているような錯覚を覚えた。スティーブン・アメルに関して言えば、始めは冴えない脇役なのに、徐々に『アロー』化してしまい、最後にはミーガン・フォックスからデートに誘われるというお決まりの御都合ストーリー(笑)。前作で準主役だったウィル・アーネットの影がすっかり薄くなってしまった。第3弾があれば、多分、ウィル・アーネットはチョイ役になり、ミーガン・フォックスとスティーブン・アメルが恋人役で登場するんでしょうね(^_^;)。

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デアデビル(シーズン1) [DVD評価]

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MOVIE評価(75点)

出演:チャーリー・コックス、デボラ・アン・ウォール、エルデン・ヘンソン、ロザリオ・ドーソン、ヴィンセント・ドノフリオ、アイェレット・ゾラー、ボブ・ガントン、トビー・レナード・ムーア、ヴォンディ・カーティス=ホール、スコット・グレン、ピーター・シンコダ、ワイ・チン・ホー
製作:スティーヴン・S・デナイト、ドリュー・ゴダード
本編:704分
2015年(アメリカ

【超硬派なダークヒーローが渋い】

 マーベルコミック『デアデビル』を実写ドラマ化(全13話)。

 マーベルのドラマは“地味”というイメージがあったので、大抵は1話目だけ観て止めるのがパターン化していた(『エージェント・オブ・シールド』や『エージェント・カーター』)。
 本作も一見すると地味な感じがしたので、1話目だけ観てみようかな…と思っていたのだが、実際に観てみると、意外にも面白く、一気に全話観てしまった(笑)。

 昼間は弁護士、夜は盲目のファイターという設定だったので、『バットマン』的なドラマをイメージしていたのだが、少し違っていた。苦悩するヒーローという意味では『デアデビル』の方が圧倒的に感情移入できる。超硬派で真面目な主人公の設定も良いが、純粋に盲目のヒーローを応援したくなる。

 ドラマ部もアクション部もよくできており、一級品の風格を感じさせる。DCドラマのような軽さが無いのも新鮮だった。“マーベルドラマはDCドラマに劣る”という考えは改めなければいけないかも(笑)。

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ベター・コール・ソウル(シーズン2) [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:ボブ・オデンカーク、ジョナサン・バンクス、レイ・シーホーン、パトリックファビアンマイケル・マンド、マイケル・マッキーン、レイモンド・クルス、マーク・マーゴリス
監督:ヴィンス・ギリガン
本編:456分
2016年(アメリカ

【気分はもう『ブレイキング・バッド』】

 『ブレイキング・バッド』の前日譚を描いたドラマベター・コール・ソウル』の第2シーズン(全10話)。

 基本的にはソウルとマイクの2人を描いたドラマなのだが、本シーズンからは『ブレイキング・バッド』の悪役の面々が登場するので俄然、面白くなる。
 口八丁の弁護士ソウル・グッドマン(本作ではジミー・マッギル)のシーンと、冷静沈着なアウトロー マイクのシーンが交互に描かれる。この演出がちょうどよい緩急になっているので観易いドラマになっている。

 本ドラマは一見すると、退屈そうに見えるドラマだが、実に味のあるドラマで、会話だけ聞いているだけでもドラマとして成り立っている。この辺のところは、タランティーノ映画と似ていると思うが、才能的には本作のヴィンス・ギリカン監督の方が上手だと思う。
 メキシカンなバイオレンスもタランティーノっぽいと言えるが、タランティーノとは違い、下品な中にもセンスが感じられる(笑)。

 スピンオフドラマというくらいだから、2シーズン程度で終わるのかと思いきや、既にシーズン3も製作されている。ストーリー的に考えても、結構、長丁場になりそうな気がする。『ブレイキング・バッド』ファンは必ず観るべし(笑)。

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ダーティー・コップ [DVD評価]

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MOVIE評価(45点)

出演:ニコラス・ケイジ、イライジャ・ウッド、スカイ・フェレイラ、ジェリー・ルイス
監督:ベン・ブリュワー&アレックス・ブリュワー
本編:92分
2016年(アメリカ

【汚職警官コンビの冴えない泥沼劇】

 ニコラス・ケイジ&イライジャ・ウッド共演のクライムサスペンス

 邦題タイトルの通り、汚職警官2人による強奪劇。強奪するブツは麻薬マフィアの秘密の金庫内にある謎のお宝ということで、『ミッション:インポッシブル』的な金庫破りシーンが有る(笑)。しかし、主役が汚職警官ということもあり、金庫破りだけで終わるはずもなく…というお決まりのストーリー(笑)。

 次に何が起こるのか?というハラハラドキドキ要素もあるので、クライムサスペンスとしては、それなりに見所のある映画なのだが、麻薬マフィア側の正体がよく分からないままだったので、少々、中途半端な後味だった。監督のブリュワー兄弟のデビュー作ということなので、少し詰めが甘かったというところだろうか(笑)。

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