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2016年 マイオススメムービーBEST12 [映画ランキング]

 今年(2016年)レビューした175本の作品から厳選した12本を紹介します(ドラマは対象外)。今年も単に評価点数が75点以上の映画を集めただけですが(笑)。
 正月休みに観る映画の参考にしていただければ幸いです。

1、X-MEN:アポカリプス


2、バットマン vs スーパーマン/ジャスティスの誕生


3、オデッセイ


4、ザ・ウォーク


5、PAN〜ネバーランド、夢のはじまり〜


6、黄金のアデーレ


7、メカニック:ワールドミッション


8、デッドプール

9、ST 赤と白の捜査ファイル


10、ビリギャル


11、あまくない砂糖の話

12、レヴェナント


 こうして見ると、やはりマーベルとDC強しという感じで、3本の映画がベスト10入りしています。(権威主義の)アカデミー賞映画『レヴェナント』がランクインするのも意外と言うか(笑)。
 今年は邦画が2本入りました。『ST』は昨年の映画で、『ビリギャル』は最近、テレビ放送されましたが(笑)。

 それでは皆様、良い映画で良いお年を。

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沈まぬ太陽 [DVD評価]

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MOVIE評価(80点)

出演:上川隆也、渡部篤郎、夏川結衣、若村麻由美、檀 れい、板尾創路、甲本雅裕、長谷川朝晴、原田泰造、小泉孝太郎、古谷一行、國村 隼、平幹二朗、長塚京三、橋爪 功、佐野史郎、升 毅、伊武雅刀、本田博太郎、長谷川京子、麻生祐未、戸田菜穂、室井 滋、陣内孝則、高嶋政伸、ミムラ、温水洋一、片岡愛之助、佐々木 希、シャーロット・ケイト・フォックス
監督:水谷俊之
本編:988分
2016年(日本)

映画では描けなかった『沈まぬ太陽』】

 山崎豊子の長編社会派小説沈まぬ太陽』をWOWOWが実写ドラマ化(全20話)。

 WOWOW開局25周年記念作品として製作したドラマだけあって、なかなか気合いが入っている。小説の「アフリカ篇」「御巣鷹山篇」「会長室篇」を余すことなく忠実に描いており、映画版『沈まぬ太陽』では描き切れていなかった部分も描かれている。

 企業や労働者の設定自体が少々、古臭い感じがするのだが、それは昔の小説なので仕方が無いと言うか、細かい突っ込み所を黙って受け入れることができれば、最後まで面白く観ることができると思う。

 『空飛ぶタイヤ』が三○自動車の不祥事を描いた骨太ドラマなら、本作は日○航空の不祥事を描いた骨太ドラマという位置付けになるだろうか。『空飛ぶタイヤ』ほどのエンタメ感は無いものの、硬派で真面目な骨太ドラマという意味では、本作もよくできていると思う。

 この正月休みは、下らないテレビ番組で無駄な時間を過ごさず、本作『沈まぬ太陽』を観よう。今(ゲオ)なら、1週間レンタルできるようになっています(笑)。

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スニッファー 嗅覚捜査官(シーズン1)(第1〜2話) [DVD評価]

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MOVIE評価(50点)

出演:キリル・カロ、イワン・オガネシアン、マリヤ・アニカノヴァ、ニーナ・ゴガーエヴァ
監督:アルチョム・リトビネンコ
本編:419分
2013年(ウクライナ)

【霊能力探偵スニッファー】

 ウクライナで製作された異色のミステリードラマ。世界各国でリメイクされているドラマであり、日本でもNHKでリメイクされた(主演は阿部 寛)。

 主人公は超人的な嗅覚の持ち主で、臭いだけで事件現場の残像や過去の光景まで見えるため、その類い稀な能力を活かして私立探偵を営んでいる。
 何年か前に、人間の表情や仕草で嘘を見破る『ライ・トゥ・ミー』というドラマがあった。本作の主人公も、あんな感じかな…と思って観てみると、少し違っていた。これでは能力に長けていると言うより、超能力者に近い(笑)。「嗅覚探偵」と言うよりは「霊能力探偵」と言った方がピッタリとくる。

 ウクライナ製作のドラマであるせいか、エンタメ度が低いと言うか、演出的に難が有ると言うか、少々、垢抜けない印象があり、残念ながら1巻(2話まで)で観るのを断念した。
 これなら、ドラマ製作慣れしたNHKのリメイク版の方が面白く仕上がっているかもしれない。まあ今更、NHK版を観る気はありませんが(笑)。

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シークレット・アイズ [DVD評価]

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MOVIE評価(50点)

出演:キウェテル・イジョフォー、ニコール・キッドマン、ジュリア・ロバーツ、ディーン・ノリス、アルフレッド・モリーナ、マイケル・ケリー
監督:ビリー・レイ
本編:111分
2015年(アメリカ

【リメイクして成功したのは「美しさ」】

 第82回アカデミー賞にて『外国映画賞』を受賞したアルゼンチン映画『瞳の奥の秘密』のハリウッド・リメイク。

 ヨーロッパ映画をハリウッド・リメイクすると、全く違ったイメージになることが多い。オリジナルの方は未見なので、必ずそうとは言い切れないが、本作も多分、オリジナルの方が情緒的で味のある作品なのだろうと思う。(アルゼンチンは南米の国だが、公用語はスペイン語)
 『オープン・ユア・アイズ』や『ドラゴン・タトゥーの女』をハリウッド・リメイクすると、明るいタッチの映画に様変わりし、女優は美しくなったが、映画全体の深みが落ちたのと似ている。

 13年前の事件を描いた映画なので、それぞれの俳優が少しだけ白髪に染めたりカツラを被ったりして過去と現在を演じ分けている。しかし、容姿がそれほど変わらず、頻繁に過去と現在が切り替わるので、いつの時代を描いているのか判断するのがややこしい。

 ラストにはアッと驚く意外な展開が待っているが、この程度の衝撃ではリメイクする価値が感じられず、ごく普通のサスペンススリラーという感じだった。

 本作の場合も例に漏れず、リメイクして成功したのは「女優の美しさ」だった。ストーリーよりも、ニコール・キッドマンの存在感の方が大きい。彼女が出演していなければB級映画になっていたかも(笑)。

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アウトバーン [DVD評価]

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MOVIE評価(55点)

出演:ニコラス・ホルト、フェリシティ・ジョーンズ、マーワン・ケンザリ、ベン・キングズレー、アンソニー・ホプキンス
監督:エラン・クリーヴィー
本編:99分
2016年(イギリス・ドイツ)

【ニコラス・ホルト版『トゥルー・ロマンス』?】

 様々なジャンルの映画に出演している若手注目株ニコラス・ホルトのカーアクション映画。ヒロインは『インフェルノ』のフェリシティ・ジョーンズ。
 主役の2人が少し地味なためか、ベン・キングズレーとアンソニー・ホプキンスという大物俳優2人が脇を固めている。

 ストーリーとしては、恋人病気を治す資金を手に入れるため、犯罪に手を染めたチンピラが、ギャングに追われるというピカレスクもの。

 『アウトバーン』という題名からして、『トランスポーター』や『ニード・フォー・スピード』のような映画を想像していたのだが、少し…と言うか、かなり違っていた。元々、プロのドライバーという設定ではないので、素人が乗った車が暴走するという感じで、クールさもスッキリ感も乏しく、ごく普通の逃走劇という感じだった。アクション映画の大御所ジョエル・シルバーが製作している割りには、これといったシーンがなく、少々、期待外れだった。
 
 ヨーロッパ・コープが製作していれば、主人公もヒロインも車もアクションも、もっと格好良く撮影できただろうに惜しい(笑)。

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スーサイド・スクワッド [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:ウィル・スミス、マーゴット・ロビー、ジャレッド・レト、ジェイ・コートニー、ジョエル・キナマン、ヴィオラ・デイヴィス、ジェイ・ヘルナンデス、福原かれん、ベン・アフレック
監督:デヴィット・エアー
本編:123分
2016年(アメリカ

【悪役版『ファンタスティック・フォー』?】

 DCコミックスの同名コミックスーサイド・スクワッド』を実写映画化。
 DCエクステンデッド・ユニバースの一環として製作された映画であり、『マン・オブ・スティール』、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に続く、第3作目に当たる作品。ちなみに4作目は『ワンダーウーマン』。

 本作は公開当時、映画館で観るか観ないか悩んだ映画だったが、結局、パスした作品だった。その判断は正しかったのかと言うと、まあ妥当な判断だったかな…というのが、本作を観た上での正直な感想だった。
 悪役チームを主役にした映画ということで、マーベルの『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に近い映画かと思っていたのだが、かなり違っていた。ただ、ポップでファンキーな映画というだけで、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のようなエンタメ大作という趣きではなかった。
 監督がザック・スナイダーでなかったせいか、ビジュアル的にも特筆すべき所がなく、アクションシーンのキレも弱い。話題になったマーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインの魅力もそれほどではなかった(笑)。
 このメンバーの中で『ジャスティス・リーグ』に参加できるほどの戦力を持っているのは、ジェイ・ヘルナンデスだけかも(笑)。

 しかし、日本人女優(福原かれん)が出演していたとは知らなかった。登場した時は、また日系中国人が日本人役を演じているのだろうと思っていたのだが、本物の日本人だったとは意外だった(笑)。

 全体的には『バットマン』の舞台に『ファンタスティック・フォー』のメンバーが出演しているという感じですかね(笑)。

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メカニック:ワールドミッション [DVD評価]

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MOVIE評価(75点)

出演:ジェイソン・ステイサム、ジェシカ・アルバ、トミー・リー・ジョーンズ、ミシェル・ヨー、サム・ヘイゼルダイン
監督:デニス・ガンゼル
本編:99分
2016年(アメリカ

【ジェイソン・ステイサム版『M:I』】

 『メカニック』(2011)の続編。前作『メカニック』はチャールズ・ブロンソン主演の同名映画メカニック』のリメイク作だったが、本作は全くのオリジナル作品。

 本作を観て思ったのは、完全にステイサム版の『ミッション:インポッシブル』になっているということ。サブタイトルや「成功確率0.001%」(10万分の1)というキャッチコピーからしても、まさに『ミッション:インポッシブル』だ。ただし、主人公はスパイではなくて殺し屋ですが(笑)。

 肉体と頭脳を駆使したスマートで過激な任務遂行劇はスパイ映画を観ているようで、超ハイテンポで進行するストーリーもグッド。超クールでハラハラドキドキ、超過激でスッキリ爽快、まさしくステイサム流のエンタメ映画という感じだった。

 アクションあり、サスペンスあり、ロマンスありで娯楽映画の王道を行く本作のジェイソン・ステイサムは、本家『M:I』のトム・クルーズが霞むほどにカッコいい。アクション映画、スパイ映画好きは絶対に観逃すな!…と言える作品です(笑)。

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死霊のはらわた リターンズ [DVD評価]

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MOVIE評価(60点)

出演:ブルースキャンベル、レイ・サンティアゴ、ダナ・デロレンゾ、ジル・マリー・ジョーンズ、ルーシー・ローレス
監督:サム・ライミ
本編:295分
2015-2016年(アメリカ

【カムバック! サム・ライミ】

 『死霊のはらわた』三部作の続編として30年ぶりに製作されたスプラッターホラーコメディ全10話。

 少し前に1話だけ観てレビューしたものの、全編を通して観ると評価が下がってしまったので、信用回復のために改めてレビューすることにした(笑)。

 1話目はサム・ライミが監督しているだけあって、ベタな演出の中にも光るものが感じられたのだが、2話目以降は、完全に下降曲線を辿り、最終的にはストーリーが破綻しかけになってしまった感が強い。

 全編通して、ラテン系のノリで、ロバート・ロドリゲスやクエンティン・タランティーノが好みそう(グラインドハウス的?)なドラマになってしまった。
 やっぱり、この『死霊のはらわた』はサム・ライミが監督しないと微妙なニュアンスが表現できない代物なのだということがよく解った。その微妙なニュアンスを表現し損ねると、ただのオバカ映画になってしまう。これでは番外編の『キャプテン・スーパーマーケット』に近い(笑)。

 シーズン2では、サム・ライミ監督がカムバックすることを願いたい。 

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ファインディング・ドリー [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

声の出演:エレン・デジェネレス、シガニー・ウィーバー
監督:アンドリュー・スタントン
本編:97分
2016年(アメリカ

キッズ向けCGアニメスタンダード

 生まれつき重度の健忘症を患ったナンヨウハギのドリーを主人公にした海洋アドベンチャー。『ファインディング・ニモ』(2003)の続編に当たる。

 『ファインディング・ニモ』が公開された当時は「CGスゲー!」だったと記憶している(またこのネタ)が、今となっては、そこまでの衝撃は感じられなかった(笑)。
 健忘症の魚というのはアイデア的には面白いが、日本でこんな映画を創れば「差別だ!」とか言われるのかもしれない(笑)。

 本作もキッズ向けアニメであることは言うまでもないところだが、ハラハラドキドキな冒険要素と若干のカタルシス感が加味されているので、大人でもそれなりには楽しめると思う。御都合主義的な展開が鼻に付くタイプの人には向いていませんが(笑)。

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ジャングル・ブック [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

声の出演:ベン・キングズレー、ビル・マーレイ、イドリス・エルバ
監督:ジョン・ファヴロー
本編:106分
2016年(アメリカ

【実写をCG化した子供向けアニメ

 ルドヤード・キプリングの同名小説ジャングル・ブック』をディズニーが実写映画化。

 「主人公以外すべてCG」という謳い文句でコマーシャルされていた本作、実際に観てみると、確かに少年以外は全てCGだった。「CGスゲー!」…と言いたいところだが、先に『ターザン:REBORN』を観てしまったので、「CGスゲー!」とまではいかなかった(笑)。正直、『ターザン:REBORN』のCGよりはかなり劣っている。
 『ターザン:REBORN』は実写の中にCGを融合させるという映画だったが、本作はCGの中に実写を融合させるという逆転の発想で生まれた映画なので、CG自体にはそこまでの拘りを追求できなかったのだろうと思う。

 主人公モーグリを演じているのが瞳の大きな端正な顔立ちの少年なので、アニメの主人公そのまんまという感じで違和感なく観ることができたが、シナリオ的にはあくまでもキッズ向けであり、大人が観るには少々物足りない感じがした。
 大人が観ても、映像的な物珍しさを感じる程度で、あまり感情移入できない(笑)。でも、子供が観る分には超良作映画だと思う。

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