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ドルフ・ラングレン 処刑鮫 [DVD評価]

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MOVIE評価(40点)

出演:ドルフ・ラングレン、サラ・マラクル・レイン、マイケル・アーロン・ミリガン、リリー・ブルックス・オブライアント、ランス・E・ニコルズ
監督:ジェリー・デューガン
本編:92分
2015年(アメリカ)

【ドルフ・ラングレンは準主役】

 ドルフ・ラングレン主演…ではなくて、準主演のパニック・アクション。主演は『ロサンゼルス女子刑務所』のサラ・マラクル・レイン。

 映画の邦題にわざわざ「ドルフ・ラングレン」の名前を入れているところからしても、明らかにB級映画なのだが、内容の方もまさしくB級映画だった。CGまるわかりの鮫もなんだかな〜という感じ。外から見れば濁った湖なのに、水中に潜ると透明感があるので違和感を感じてしまう(笑)。

 しかし、B級映画にしては映像的にはそれなりに綺麗で、ローズ・バーン似のヒロインも悪くない。テレビドラマ感覚で観れば、暇つぶしにはなるかもしれない。

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HANNIBAL/ハンニバル3 [DVD評価]

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MOVIE評価(60点)

出演:ヒュー・ダンシー、マッツ・ミケルセン、ローレンス・フィッシュバーン、キャロリン・ダヴァーナス、ジリアン・アンダーソン、TAO
監督:ブライアン・フラー
本編:559分
2015年(アメリカ)

【ひたすらダークでグロなサイコドラマ】

 人気ドラマ『HANNIBAL/ハンニバル』のシーズン3(全13話)。『ハンニバル』はシーズン3で打ち切りになったので、これが最終章となる。

 シーズン1とシーズン2はグロいながらも良く出来た斬新なドラマだったので興味深く観ることができたが、本シーズンは少し毛色が違うと言うか、少しマンネリ感の漂うドラマだった。ドラマ後半は「レッドドラゴン」が登場し、一時的に盛り上がるのだが、少々呆気ない最期を迎え、ドラマは完全に終了。シーズン2で死亡したと思われた3人が生きていたので、シーズン4があれば、また生き返るのかもしれないが、これはこれで終わるべきだと思う。
 宮下あきらの『男塾』や平松伸二の『ブラック・エンジェルズ』等、マンガでは完全に死亡したと思われたキャラが復活することがあるが、ドラマでこれをやり過ぎると、コメディになってしまう(笑)。

 本シーズンの見所は、日本人女優のTAOが出演していることですかね。しかし、海外ドラマに出演する日本人は意味不明な役柄が多い。『LOST』の真田広之もそうだったが、本作のTAOも負けず劣らず意味不明なキャラだった(笑)。

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COP CAR/コップ・カー [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:ケヴィン・ベーコン、ジェームズ・フリードソン=ジャクソン、ヘイズ・ウェルフォード, カムリン・マンハイム、シェー・ウィガム
監督:ジョン・ワッツ
時間:88分
2015年(アメリカ)

【『スタンド・バイ・ミー』風のクライム・サスペンス】

 ケヴィン・ベーコンが製作も兼ねたクライム・サスペンス。

 物語は、家出した2人の少年が辺鄙な草原を歩いているところから始まる。2人の少年は自宅から80km(?)離れた所で、無人のパトカーを見つける。警官がいないことを知った少年達はパトカーに乗り、覚束ない運転で大草原を走り回る。
 その頃、パトカーから離れていた警官がパトカーが盗まれたことを発見するが、ある裏事情により、「パトカーが盗まれた」と言えない警官は、パトカーの行方を追うために奔走する。

 そんな感じで始まるストーリーだが、ある意味、ケヴィン・ベーコンの独り芝居的な面白さが味わえる映画だった。もう少し長編にしてドラマ性を持たせれば、より面白くなったと思うのだが、意外に呆気なくラストを迎えてしまったのは少し残念だった。

 しかし、よくよく考えると、末恐ろしいガキ共だな…とも思えた(笑)。

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オートマタ [DVD評価]

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MOVIE評価(60点)

出演:アントニオ・バンデラス、ビアギッテ・ヨート・スレンセン、メラニー・グリフィス、ディラン・マクダーモット、ロバート・フォスター
監督:ガベ・イバニェス
時間:109分
2013年(スペイン・ブルガリア)

【バンデラス版『アイ,ロボット』叙情編】

 人口知能を搭載したロボットと滅びゆく人間の関係を描いたSFスリラー。主演は『マスク・オブ・ゾロ』のアントニオ・バンデラス。

 「オートマタ」というのは日本語で「機械人形」または「自動人形」という意味らしい。普通の人口知能ロボットは前者の「機械人形」でしかないが、本作に登場するロボットは人間よりも進化した「自動人形」になる。

 『マッドマックス』的な荒廃した砂漠と、クールな近未来ロボットが醸し出す雰囲気は、なかなか叙情的だった。スキンヘッドのバンデラスも良い味を出しており、女性ロボットとバンデラスの2ショットは『私が、生きる肌』を彷彿とさせる。


 しかし、ロボットの造形は『アイ,ロボット』のパクリにしか見えなかった(笑)。

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コンティニアム CPS特捜班(シーズン2) [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:レイチェル・ニコルズ、ヴィクター・ウェブスター、エリック・ヌードセン、スティーヴン・ロボ、トニー・アメンドーラ、ロジャー・クロス、ジェニファー・スペンス、リチャード・ハーモン、ブライアン・マーキンソン、ヒュー・ディロン、ウィリアム・B・デイヴィス
監督:ジョン・カサー
時間:572分
2013年(カナダ)

【1年ぶりの『コンティニアム』】

 ようやくリリースされた(約1年ぶり)『コンティニアム CPS特捜班』の続編。シーズン1は評価の高いドラマだったが、シーズン2は未だレビューしている人はほとんどいないので、ひょっとすると面白くないのかな?と心配しつつレンタルしてみた。

 ストーリー的には、少し『キャプテン翼』状態※が入り、マンネリモードに突入したかな…と思ったものの、結果的には、前作と同程度か、少し鮮度が落ちたかな…という感じだった。しかし、キャストが魅力的なので、飽きずに観ることができる。

 ※物語がなかなか進行しない状態の意

 しかし、これだけ話題にならないドラマだと無事にリリースされるのかどうか心配になる。シーズン3は、また1年後か…。

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虹蛇と眠る女 [DVD評価]

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MOVIE評価(40点)

出演:ニコール・キッドマン、ジョセフ・ファインズ、ヒューゴ・ウィーヴィング、マディソン・ブラウン、ニコラス・ハミルトン
監督:キム・ファラント
時間:111分
2015年(オーストラリア・アイルランド)

【女性の性(謎)を描いた映画】

 オーストラリア出身のニコール・キッドマンが25年ぶりに出演したオーストラリア映画。

 オーストラリアの先住民族アボリジニに伝わる「虹蛇伝説」を基にした映画ということだが、はっきり言うと、よく解らない映画だった(笑)。一応、エロチックサスペンスということになっているので、大人のドラマには違いないのだが、主に女性の性を描いたドラマという印象を受けた。
 
 あまりにも性に奔放な娘が行方不明になり、限られた時間内にその娘を見付けなければ、暑さで死亡してしまうという焦燥感から、母親は理性を失い本能的になる。その姿は、性に奔放な娘そのままだった…という感じで、情緒不安定な女性の性が描かれている。

 普通に考えると、退屈で意味不明な「駄作」の部類に入る映画だが、大女優ニコール・キッドマンが主役というだけで、それなりの映画になってしまう。
 しかし「女性の謎」をテーマとしているので、男性にはよく解らない映画でした、はい(笑)。

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砂上の法廷 [DVD評価]

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MOVIE評価(30点)

出演:キアヌ・リーヴス、レニー・ゼルウィガー、ガブリエル・バッソ、ググ・ンバータ=ロー
監督:コートニー・ハント
時間:94分
2016年(アメリカ)

【砂上のミステリードラマ】

 キアヌ・リーブズ主演の法廷ミステリー。

 この映画も、ラストでひっくり返るドンデン返し系ミステリーの1つだが、ラスト11分で真相が明かされることになる。その衝撃(?)のラストに至るまでに謎が見破れるか?というのが、本作の売り文句なのだが、まあ普通に考えても、99.99%分からないと思う。
 意外な…と言うよりも、在り来たりなオチなので、ビックリするというよりも、拍子抜けしてしまうかもしれない(笑)。

 しかし、この程度のミステリードラマを敢えて映画として製作・上映する意味があったのだろうか?と考えてしまった。これなら、テレビドラマでも充分という気がする。その名の通り、吹けば飛んでしまうような砂上の法廷ドラマだった(笑)。

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X-MEN:アポカリプス [映画評価]

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MOVIE評価(85点)

出演:ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、オスカー・アイザック、ニコラス・ホルト、ローズ・バーン、オリヴィア・マン、エヴァン・ピーターズ、ソフィー・ターナー、オスカー・アイザック
監督:ブライアン・シンガー
時間:144分
2016年(アメリカ)

【『X-MEN』シリーズ最高傑作】

 『X-MEN』前日譚シリーズ3部作の最終章。

 『X-MEN』シリーズはいつも、まあこんなもんかな…という感じで観終わるので、あまり過剰な期待はせずに映画館に足を運んできた。

 これまではマシュー・ヴォーンが監督した『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』が1番面白いと思っていたのだが、本作を観て、その考えは更新された。スケールの大きさから演出に至るまで本作の方が上だった。

 冒頭の巨大なピラミッドの崩壊シーンで眠気が覚め、クイックシルバーのやり過ぎ感にニンマリし、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ばりのラストにグッとくる。『X-MEN』シリーズの集大成と言うよりも、マーベル映画の集大成という感じだった。

 他の映画は観ていないが、おそらく今夏ナンバー1映画は本作で決まりだ。迷っている人は映画館へ足を運ぼう(笑)。できれば、日本語吹替版で観ることをオススメする。

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僕だけがいない街 [DVD評価]

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MOVIE評価(45点)

出演:藤原竜也、有村架純、石田ゆり子、及川光博、杉本哲太、中川 翼、鈴木梨央
監督:平川雄一朗
時間:120分
2016年(日本)

【予定調和過ぎるタイムループ映画】

 三部けいの同名コミック『僕だけがいない街』を実写映画化。

 タイムトラベルものということで結構期待して観てみたのだが、想像していたイメージと全く違っており、少し興醒めしてしまったというのが正直な感想だった。

 売れない漫画家の青年が、同じ時間を何度も繰り返す(タイムループする)という設定はトム・クルーズ主演で人気を博した『オール・ユー・ニード・イズ・キル』と似ているが、エンタメ性は格段に落ちる。映画というよりも長編のテレビドラマという趣きの映画だった。犯人も途中で簡単に読めてしまうのでスリラー要素の無いサスペンスドラマという感じで、強引なオチも納得がいかなかった。

 「言葉に出したことは現実になる」という名台詞はあったものの、物語に深みが感じられず、エピローグの情緒的な浮いた台詞も全く心に響かない。タイムループものでありながら、あまりにも予定調和過ぎるベタなストーリーに閉口してしまった。

 しかし、石田ゆり子が藤原竜也の母親役という設定は違和感が有り過ぎだと思う。実際の年の差は13歳しかないので、中学1年生で子供を産んだ計算になってしまう(笑)。
 最後に、藤原竜也は眼鏡をかけない方が良かったと思う。“漫画家だから眼鏡”という発想もどうかと思う(笑)。

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パディントン [DVD評価]

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MOVIE評価(60点)

出演:ベン・ウィショー(声)、ニコール・キッドマン、ヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス、ジュリー・ウォルターズ、ジム・ブロードベント、ピーター・キャパルディ
監督:ポール・キング
時間:95分
2015年(イギリス)

【イギリス版リアル系『テッド』】

 全世界で3500万部を誇るマイケル・ボンドのベストセラー小説『くまのパディントン』を実写映画化。

 人間の言葉を話す子熊が主人公のドラマという意味では、『テッド』に似ているが、本作の場合はぬいぐるみではなく、本物の熊(もちろんCG)という設定になっている。
 『テッド』のような毒舌キャラではないので、ファミリードラマとして観ることができる癒し系のコメディドラマだった。興行的には大成功したので既に続編の製作も決定しているらしい。

 ストーリーとしては非常に単純で、とある事情でペルーのジャングルからロンドンにやってきた小熊と人間の家族が出会い、絆を結ぶというもの。イギリスの難民問題を動物に置き換えて描いているドラマとして観れば面白いかもしれない。

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