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テッド2 [DVD評価]

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MOVIE評価(55点)

出演:マーク・ウォールバーグ、アマンダ・セイフライド、ジェシカ・バース、モーガン・フリーマン、セス・マクファーレン
監督:セス・マクファーレン
時間:115分
2015年(アメリカ)

【毒舌中年テッドの市民権獲得ドラマ】

 かわいいテディ・ベアが毒舌を吐くという異色の下ネタコメディ映画『テッド』の続編。

 本作は中年になったテッドの苦悩を描いた作品だったが、観た目はそのまま(布地が古くなっている程度の違い)なので、前作からの違いはそれほど感じられなかった。マーク・ウォールバーグの容姿もほとんど変わっていないので時の流れは感じられない(笑)。

 内容的には前作同様、ベタなアメリカンジョークとお下劣な下ネタ満載だった。特にアマンダ・セイフライドとゴラムの眼が似ているというギャグには笑えた(笑)。
 しかし、毒舌に耐性ができたのか、前作ほどのインパクトは感じられず、少々、トーンダウンしたかな?というのが正直な感想だった。

 現在のテッド人気から考えると『テッド3』も製作されるのだろうけれど、2作目にして既に食傷気味感(マンネリ感)が出ているので、あまり期待できないかも(笑)。

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アントマン [DVD評価]

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MOVIE評価(70点)

出演:ポール・ラッド、エヴァンジェリン・リリー、コリー・ストール、マイケル・ペーニャ、マイケル・ダグラス、アンソニー・マッキー
監督:ペイトン・リード
時間:117分
2015年(アメリカ)

【エバンジェリン・リリーの吹替が…】

 マーベル・コミックのヒーロー『アントマン』を実写映画化。今年(2016年)公開される『シビル・ウォー』の伏線的な映画とも言える作品だ。

 コメディ映画としか思えないような安っぽいCMが印象的だった『アントマン』だが、さすがに腐ってもマーベルだけあって、映画自体は万人受けするエンターテインメント映画に仕上がっていた。
 観ている最中、ボリウッド映画『マッキー』を思い出した。ちょうど本作はハリウッド版『マッキー』と言ったところだが、アンソニー・マッキーが出演していたのは、なかなかシャレが利いている(笑)。

 しかし、本作のヒロインを演じたエバンジェリン・リリーの吹替が違和感バリバリで気になって仕方がなかった。調べてみると、女優の内田有紀さんとのことで、映画上映時から結構、不評が多かったらしい。
 役柄的に敢えて、抑揚のない口調で演じたのかもしれないが、もう少しメリハリの利いた(感情のこもった)口調にした方が良かったのではないか?と思えた。ブラック・ウィドウ役の米倉涼子さん程度には抑揚を付けた方が良いと思う(笑)。

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タイガー・ハウス [DVD評価]

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MOVIE評価(35点)

出演:カヤ・スコデラーリオ、ラングレー・カークウッド、ダグレイ・スコット、エド・スクライン
監督:トーマス・デイリー
時間:83分
2015年(イギリス・南アフリカ)

【カヤ・スコデラーリオ版『サプライズ』】

 『メイズ・ランナー』シリーズや来年公開の『パイレーツ・オブ・カリビアン5』のヒロインにも抜擢されたカヤ・スコデラーリオ主演のサスペンスアクション。

 予告編が結構面白そうだったのでレンタルしてみた。注目の女優が主役で『M:I-2』のダグレイ・スコットが悪役なので、それなりに期待していたものの、アッサリと期待を裏切られてしまった。
 このテンポの悪い淡々とした演出は、まさしく『サプライズ』そのもので、ダグレイ・スコットの役柄もミスキャストではないか?と思えるほど冴えない、臨場感の無さと安っぽさは、さしずめ「イギリス版Vシネマ」といったところだろうか(笑)。

 本作は、カヤ・スコデラーリオのプロモーション・ムービーとして観るのが正解かもしれない(笑)。

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フロム・ダスク・ティル・ドーン ザ・シリーズ [DVD評価]

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MOVIE評価(25点)

出演:D.J.コトローナ、ゼイン・ホルツ、ドン・ジョンソン、ジェシー・ガルシア、エイザ・ゴンザレス、ロバート・パトリック
監督:ロバート・ロドリゲス
時間:456分
2014年(アメリカ)

【イカれブラザーズの長編不条理ドラマ】

 クエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスがタッグを組んで製作した映画『フロム・ダスク・ティル・ドーン』をロバート・ロドリゲスがテレビドラマ化。

 20年程前に観た『フロム・ダスク・ティル・ドーン』は、不条理ながらもジョージ・クルーニーのやり過ぎ感が妙に笑えた記憶があるのだが、本ドラマを観た感想は「なにこれ?」だった(笑)。

 『フロム・ダスク・ティル・ドーン』のような不条理ドラマは2時間程度の映画であればこそ成り立つわけで、あの不条理さを延々と観せられては堪らない。ド派手な演出の割りには、ストーリーの進み方はグダグダで、ほとんど無意味な会話シーンが続く。
 主役のD.J.コトローナもジョージ・クルーニーの代役を務めるだけあって、なかなか渋い俳優なのだが、ストーリー自体が陳腐過ぎるためか存在感が薄く感じられる…と言うか、ただのイカれ野郎にしか見えない(笑)。

 ロバート・ロドリゲスの大ファンでもない限り、このドラマを最後まで観続けるのは苦痛と判断して、1巻だけ観て断念することにした。

 しかし、長編ドラマを2話観ただけでレビューが書けるのは楽でいいですね(笑)。

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ザ・レジェンド [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:ヘイデン・クリステンセン、ニコラス・ケイジ、リウ・イーフェイ、アンディ・オン
監督:ニック・パウエル
時間:99分
2014年(中国・カナダ・フランス)

【ヘイデン・クリステンセンの「自分探しの旅」ドラマ】

 ニコラス・ケイジ&ヘイデン・クリステンセン共演のソードアクション。

 十字軍の騎士だった2人の男が無意味な争いに疲れ、なぜか中国に移り住む。ある日、中国皇帝の用心棒として雇われたことで再び争いの渦中に身を投じる主人公。彼はその中で生きる目的を取り戻す。そんな感じの「自分探しの旅」ドラマだった。そういう意味では『セブン・イヤーズ・イン・チベット』に近いかも(笑)。刈り上げ頭のヘイデン・クリステンセンはどこかブラッド・ピットに似ていた。

 かつて『スター・ウォーズ』で剣術をマスター(?)したヘイデンにとっては剣士役はハマリ役だったとも言えるが、ニコケイの存在感は薄かった(笑)。この役柄をニコラス・ケイジが演じる必要があったのだろうか?と疑問に思えた。

 本作は、アクションあり、友情あり、ロマンスありの無難な予定調和ムービーという趣きだったが、ソードアクションとしてではなく、美男(ヘイデン・クリステンセン)・美女(リウ・イーフェイ)のラブストーリーとして観るのが正解かもしれない(笑)。

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暴走車 ランナウェイ・カー [DVD評価]

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MOVIE評価(65点)

出演:ルイス・トサル、エルヴァイラ・ミンゲス、フェルナンド・カヨ、ジャビエ・グティエレス、ゴヤ・トレド
監督:ダニー・デ・ラ・トレ
時間:101分
2015年(スペイン)

【『トランスポーター』のパクリ…ではなかった】

 スペイン製のタイムリミット系サスペンス・アクション。主演は『プリズン211』『ネスト』のルイス・トサル。

 老けたコリン・ファレルという感じのスペインの眉毛ボーン俳優ルイス・トサルがアクション映画の主演ということで、パッケージから既にB級映画臭が漂っている(『トランスポーター』のパクリっぽく見える)。

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 しかし、実際に観てみるとパクリではなく、意外にも良作だった(笑)。
 ストーリーが進むに連れてルイス・トサルの濃過ぎる眉毛が格好良く見えてくるのだから不思議だ(笑)。女性から見た男臭い俳優というのは、丁度こんな感じなのかもしれないな…と思えた。

 スペイン映画ながら、スピーディーな展開でテンポの良い映画だったものの、ラストのカタルシス感が少し中途半端だったのが惜しかった。この辺りはやっぱりスペイン映画ですかね(笑)。

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ウォーキング・デッド(シーズン5) [DVD評価]

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MOVIE評価(40点)

出演:アンドリュー・リンカーン、ノーマン・リーダス、スティーブン・ユゥアン、チャンドラー・リッグス、ダナイ・グリラ、ローレン・コーハン、メリッサ・マクブライド、マイケル・カッドリッツ、ジョシュ・マクダーミット、クリスチャン・セラトス
監督:スコット・M・ギンブル、ゲイル・アン・ハード、ロバート・カークマン
時間:344+366分
2014年(アメリカ)

【さらば、『ウォーキング・デッド』】

 多くのファンを持つサバイバルドラマ『ウォーキング・デッド』の第5シーズン。

 フランク・ダラボンが製作しているという理由から、これまでずっと観続けてきた『ウォーキング・デッド』シリーズ。しかし、ここに至ってさすがに嫌気が差してしまった(苦笑)。
 その理由は言うまでもなく、海外ドラマによくある「マンネリ化」、これに尽きる。シーズン3辺りまではそれなりに面白く観ることができたのだが、シーズン4辺りからはネタ切れ感が漂い始め、一向にストーリーが進まない『キャプテン翼』状態になってしまった(笑)。

 シーズン4では、「ワシントンDCに行けばすべてが解決する」という謎の科学者が現れたので、これで少しはストーリーが進行するかと思いきや、なんとシーズン5早々から、「自分は科学者ではない」という発言が飛び出し、ガックリと興醒めしてしまった。もうこの時点(3巻)で、損切り(株式用語)する決意をした(笑)。
 多分、これ以上、惰性で観続けても時間の無駄にしかならないと思うので、本ドラマのレビューを期待していた人(誰もいないか…)には申し訳ありませんが、『ウォーキング・デッド』はもう観ません(キッパリ)。

 これまではポリシーに反するという理由から、途中で損切りした海外ドラマのレビューは極力避けてきましたが、今後は、そんなドラマもレビューしていこうと思います(笑)。

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ミニオンズ [DVD評価]

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MOVIE評価(60点)

声の出演:サンドラ・ブロック、マイケル・キートン、天海祐希、バナナマン、笑福亭鶴瓶
監督:ピエール・コフィン
本編:91分
2015年(アメリカ)

【ミニオン・ビギニング】

 3Dアニメーション『ミニオン』シリーズの第3弾。

 本作は『怪盗グルー』シリーズのスピンオフ的な作品であるらしい。

 『怪盗グルーの月泥棒』(2010)
 『怪盗グルーのミニオン危機一発』(2013)
 
 そして本作となるのだが、スピンオフと言うより、怪盗グルーに出会うまでが描かれたビギニング的な作品だった。

 『ミニオン』シリーズを観るのは実は本作が初めてだった。いつも映画館の予告編やDVDの予告編の前に登場するミニオンのあの声が鬱陶しく感じていたので、どうせベタなコメディーアニメだろうと高を括っていた。しかし、さすがにこれだけ人気が高いと無視するわけにもいかず、清水の舞台から飛び降りるつもりで観てみることにした(笑)。

 これで結果が、「いやあ〜、面白かった」と言えたら良かったんですが、実際のところは「可もなく不可もない感じかな…」だった(笑)。
 実写と見間違うかのような映像は美麗で美しく、ストーリーのテンポもキャラクターも思っていたほど悪くない。しかし、何も心に残らない。泣けるシーンも無ければ、笑えるシーンもなく、淡々と想定内のストーリーが進行する。

 子供にはウケるかもしれないが、残念ながら、大の大人が喜んで観る映画とまでは言えなかった。『ベイマックス』程度のクオリティーが無ければ大人を納得させるのは難しい(笑)。

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チャイルド44 [DVD評価]

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MOVIE評価(30点)

出演:トム・ハーディ、ノオミ・ラパス、ゲイリー・オールドマン、ヴァンサン・カッセル、ジェイソン・クラーク
監督:ダニエル・エスピノーサ
本編:137分
2015年(アメリカ)

【退屈な「このミステリーがすごい!」映画】

 イギリスの作家トム・ロブ・スミスの同名ベストセラー小説『チャイルド44』をリドリー・スコットが実写映画化。

 「このミステリーがすごい!」海外編で1位になった作品ということだから、さぞ面白いサスペンス映画なんだろうな…と思い期待してレンタルしたものの、観た感想は「このミステリーがすごい」だった(苦笑)。

 原作小説がどれだけの傑作かは知らないが、この映画自体はどう贔屓目に観ても傑作どころか、良作でもなく、せいぜい凡作か、(個人的には)駄作としか形容しようがない出来映えだった。
 旧ソ連のスターリン政権下を描いた映画でもあるせいか、作風も暗く、テンポも悪い。豪華スター共演ながら、退屈極まりない映画だった。

 しかしどうも、トム・ハーディ映画とは相性が悪い。今作でそのジンクスがますます強まってしまった気がする。まあ、トム・ハーディが悪いというよりも、彼が出演する映画が悪いということなんですけどね(笑)。

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ディアボリカル [DVD評価]

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MOVIE評価(50点)

出演:アリ・ラーター、アルジュン・グプタ、パトリック・フィッシュラー
監督:アリステア・ルグラン
本編:86分
2015年(アメリカ)

【広告からネタバレしているSFスリラー】

 『バイオハザード』シリーズのフェチ系美女アリ・ラーター主演のSFホラー。

 自宅で起こる怪奇現象に悩まされる一家という設定は『インシディアス』を彷彿とさせる。アクティブなイメージのあるアリ・ラーターが、ただのホラー映画に出演するのも変だな…と思っていると、終盤では、あ、なるほどね…という展開に。しかし、それも束の間で、ラストはSF映画に変わってしまう。
 公式サイトを見れば、確かに「SF・タイムトリップ・ホラー」と銘打たれている(これはネタバレだと思うのだが…)。

 ラストのドンデン返しは、最近よくあるスリラー映画のノリだったが、いかんせん、どうも中途半端で納得感も弱い。半分意味が解らないまま終わってしまうので、騙されたという感じも、カタルシスも味わえない。そういう意味では、スリラー映画として観るよりも、アリ・ラーターのフェチ映画として観る方が正しいかも(笑)。

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